じぶんノート

日々のことなど、いろいろ書いています

蜂窩織炎(ほうかしきえん)⑤

2021-06-17 23:12:13 | 日記
自分療養に変わりました。自宅で消毒をするようになって、いざ包帯とガーゼを外し、流水で患部を洗い流し吹いた状態で軟膏を塗るために足を見ると「ゾンビ?!」と思うほど、足の状態になっていました。これでも、最初に比べたら、まだ良くなった方です。足の腫れが始まって3~4日後には右足の親指に水ぶくれができてしまって蜂窩織炎と帯状疱疹ではないかと言われたほど😓あまりに水ぶくれがひどくて、病院の先生に水を抜いてもらったほど。原因は右足の親指の傷ができて、それから足全体に菌が入ってしまったらしいです。患部を常に保護していないといけないので、患部が素肌で見えるのは一番危険とのことです。改めて、自分の足を見て復帰までには時間かかるなあと実感しました。
足が腫れているなあと思ったら迷わず病院に行くことをおすすめいたします。

蜂窩織炎(ほうかしきえん)④

2021-06-16 18:42:13 | 日記
足の腫れがだいぶ落ちついて来て、回復に向かっているとのことで、しばらく点滴は様子見るため、やらななくていいということになりました。点滴はやらなくてよくなったものの、まだまだ油断は許さない状態には変わりはないそうです。やはり患部の部分は常に保護が必要らしくまだまだ完治までには時間かかりそうです。

少しずつではありますが、歩き方もちょっとずつ戻りつつあります。完治までには時間がまだかかりそうですね。ゆっくり治します

蜂窩織炎(ほうかしきえん)③

2021-06-15 11:52:26 | 日記
朝から点滴を打ちに、病院行って来ました。今日はちょっと遅めでいいということで少しゆっくりできました。右足の処置をしてもらい、点滴を約30分。一番最初に病院に行ったときは、旦那さまに病院まで送ってもらったりしていましたが、仕事があるので毎日点滴を打ちに行くようになってからは自分でゆっくり車を運転して通っています。最初の頃、タクシーを使ったこともありますが、ちょっと病院から自宅までが離れているため、自分で行く方が早いと考えてしまいました。少しずつでは、ありますが、回復しているようです。ただ、まだ、ちゃんと歩くことはできない状態が続いています。左足と右足と比べると違いがはっきり分かります。全然、足の色が違ったりするので、見る度にショックを受けます。蜂窩織炎になると体の中の白血球の数値が倍に増えます。数値が正常に戻らない限り、この病気は何度でもなります。ひどいと、どんどん上に上に赤みが広がってきて、重症になると入院しないといけなくなります。自分自身もあと一歩遅かったら、入院になっていました。重症化してしまうと、命の危険にさらされてしまう人もいるほど、かなり怖い病気です。
明日、採血した結果が出るそうなので、その結果次第でまた点滴になるか自宅療養になるか変わるみたいです。


蜂窩織炎(ほうかしきえん)②

2021-06-14 22:25:22 | 日記
本日も朝イチで点滴をしてもらいに病院に行って来ました。最近の日課になっています。点滴打たないと足の腫れがまた悪化してひどくなってしまう可能性があるため、毎日点滴を打ちに、通っています。そのおかげで少しずつですが炎症が落ちつき始めました。病院に行く度に足をしっかり固定されます。炎症は少しずつ落ちついて来てはいるとはいえ、完全復帰まではまだ時間がかかりそうです。ゆっくり直そう

蜂窩織炎(ほうかしきえん)①

2021-06-13 12:02:13 | 日記
前に一度、かかったことがありますが、また再発してしまったみたいで、一週間近く病院に通いながら自宅療養しています。その症状の名前は蜂窩織炎(ほうかしきえん)という病気です。名前を言われても知らない方の方が多いかもしれないです。何らの原因でウィルスが入ってしまって炎症を起こし、赤み、かなりの激痛が走りひどくなるとどんどん悪化しやすい病気です。症状が出る箇所は人によって様々です。わたしの場合は右足の足の甲に出ることが多いです。今回も右足に出ました。一週間前に仕事を終えて
自宅にかえってきたときに、足に違和感があり、翌日には歩く度に激痛が走り、歩くのもやっと。急遽、仕事を休ませてもらって病院に。病院に行ったときは先生も看護婦さんもびっくりするほど、足が倍近く腫れあがってしまってました。そのまま、自宅療養になりました。病院の先生には、あと少し遅かったら入院しないといけなかったと言われて、青ざめました。
原因は不明ですが、今までのストレスや疲れがたまって一気に出てしまったのかもしれません。
仕事をしたくても、歩くのもやっとなので、今は仕事をお休みさせて頂いて自宅療養しています。毎日、仕事朝イチで、点滴をしてもらわないと行けなくて毎日通っています。
足を高く常に上げてないといけないのでしばらくゆっくり休みます。

菌が入りやすいため、常にこんな感じで固定されています。