大好きなひろみちゃんのお別れ会が彼女の教会、東京バプテストチャーチで今晩執り行われました。
たくさんの賛美とたくさんの証しとたくさんの御言葉で満たされたひろみちゃんらしい式でした。
約20年前から病いと闘いながら、その中でキリストと出会い、病床の中でもいつも平安で満たされ、笑顔と感謝に溢れた彼女の人生。
痛みや苦しみの中でも彼女は愚痴をこぼさず、不平を言わず、むしろいつも感謝と祈りと笑顔を絶やさないことから、病院の看護婦さんや医師も不思議に思い彼女に聞いたほど..とのこと。
すごい生き様。
これこそ証し。
自分の生き方をこの1週間ものすごく考えさせられ、悔い改めさせられました。
少ししか一緒にいられなかったけど..もっともっとたくさんいろいろ話したかったし、一緒に歌いたかったけど、それでも彼女と出会えた事、かかわれた事を神様に感謝しました。
ひろみちゃんが大好きだった聖書の箇所だそうです。
今日程聖書の御言葉がぐっと迫って来た事はありませんでした。
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」(伝道者3:11)
お友達が証しの中でひろみちゃんにまつわる御言葉を3つシェアしてくれました。
『キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。コロサイ人への手紙3:16~17』
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。 詩編1:1~3』
『こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。
このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。 ヘブル人への手紙12:1~2』
最後に牧師先生がメッセージの中で語られ、シェアしてくれた御言葉。
『夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。 詩編30:5』
ある人の歌に『この世』は『天国』に行くまでの仮住まいで、本当の家は『天国』にある。
とあったけれど、ひろみちゃんもその事をよく知っていた。
たくさんの試練にあったひろみちゃんはこれらの事が天国へのプロセスである事をちゃんと理解していた。
だから今、こうして私たちが泣いて悲しんでいる姿はひろみちゃんも望んでいないだろうから、この御言葉通り明日の朝には喜んでいたいですね。
というような内容のメッセージでした。
生かされている』事をもっと感謝して、感動して、喜んで、家族・友人を自分の事のように大切に思いやって、神様に忠実に祈り、仕える者になりたい・・・。
ひろみちゃんありがとう
出会えたこと、一緒に賛美ができたことがうれしくて仕方がないです
今度は天国でね
愛する等身大のひろみちゃん写真と。
たくさんの賛美とたくさんの証しとたくさんの御言葉で満たされたひろみちゃんらしい式でした。
約20年前から病いと闘いながら、その中でキリストと出会い、病床の中でもいつも平安で満たされ、笑顔と感謝に溢れた彼女の人生。
痛みや苦しみの中でも彼女は愚痴をこぼさず、不平を言わず、むしろいつも感謝と祈りと笑顔を絶やさないことから、病院の看護婦さんや医師も不思議に思い彼女に聞いたほど..とのこと。
すごい生き様。
これこそ証し。
自分の生き方をこの1週間ものすごく考えさせられ、悔い改めさせられました。
少ししか一緒にいられなかったけど..もっともっとたくさんいろいろ話したかったし、一緒に歌いたかったけど、それでも彼女と出会えた事、かかわれた事を神様に感謝しました。
ひろみちゃんが大好きだった聖書の箇所だそうです。
今日程聖書の御言葉がぐっと迫って来た事はありませんでした。
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」(伝道者3:11)
お友達が証しの中でひろみちゃんにまつわる御言葉を3つシェアしてくれました。
『キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。コロサイ人への手紙3:16~17』
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。 詩編1:1~3』
『こういうわけで、わたしたちもまた、このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。
このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。 ヘブル人への手紙12:1~2』
最後に牧師先生がメッセージの中で語られ、シェアしてくれた御言葉。
『夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。 詩編30:5』
ある人の歌に『この世』は『天国』に行くまでの仮住まいで、本当の家は『天国』にある。
とあったけれど、ひろみちゃんもその事をよく知っていた。
たくさんの試練にあったひろみちゃんはこれらの事が天国へのプロセスである事をちゃんと理解していた。
だから今、こうして私たちが泣いて悲しんでいる姿はひろみちゃんも望んでいないだろうから、この御言葉通り明日の朝には喜んでいたいですね。
というような内容のメッセージでした。
生かされている』事をもっと感謝して、感動して、喜んで、家族・友人を自分の事のように大切に思いやって、神様に忠実に祈り、仕える者になりたい・・・。
ひろみちゃんありがとう
出会えたこと、一緒に賛美ができたことがうれしくて仕方がないです
今度は天国でね
愛する等身大のひろみちゃん写真と。