日帰り研修会は東京で その2
日帰り研修会は東京で その2
京都までは近鉄特急で行くのがいい
(なんせ 交通費支給なので)
本日の近鉄特急は
「初めて乗るぞ」と興奮しながら
うら若き女性が私の窓側席に陣取り?
「おやっ・・」とチケットを見ていると
「すみません 変わりますとの声・・・」
こんな時のオヤジは洒落ている
「どうぞ 構いませんよと」渋く答え鎮座する
安心したうら若き女性は、化粧を始める。
車掌さんが、チケット確認
私の顔を見る・・・
いきなり隣のうら若き女性が千円札を目の前に・・・
(なんだ 特急券買ってないのか)
車掌さんは、特急券を発券しながら
うら若き女性に「後ろの車両が空いていますよ」と
声をかけたがうら若き女性が拒否
すると車掌さんは
私に「後ろの車両空いていますよ」と言ってきた
「何を・・・ここは元々 私の席なのに・・・
後ろの車両空いていますよなんて・・・」
頭の中で行くべきか?葛藤しながらも私も拒否した。
どうだ 男を通した・・・・ぞ
日帰り研修会は東京で その1
日帰り研修会は東京で その1
保険会社の研修が東京本店15階会議室
1時から3時までの日帰り日程で行われた。
(もちろん交通費は支給されるが・・・)
迷いながらも格安宿を見つけ予約
寂しいながらも一人東京見物するか・・・・と
朝陽の中で微笑んで
眠れない夜、夜中2時、3時に眠りを誘うブログ作成?
ふとドラマガリレオでのセリフ「特殊相対性理論」が気になり調べてみた
移動している人の時間と、静止している人の時間では前者が長くなる
みたいな事が書かれている。そうなのか?
「相対性理論」では地動説と天動説の例から、知る手がかりが無ければ
やはりどちらが動いているか説明できない事をガリレオが解いている。
相手電車が100kmの速度、反対方向に自分の電車が100kmの速度
ですれ違ったなら200kmの速度に見え(感じ)、
相手の電車のみが200kmで進んでいても200kmの速度に見える。
相手があり、相対的には同じ200kmの速度になってしまうという例。
解ったような解らないような。
では、人間の存在意義はどうなのかと考えてしまう。
人間こそ相対的に存在を証明するが、必ずしも印象は絶対的ではない。
より本当の自分を理解してくれる人を求めたり、偶然出逢ったり、再会したり
自分の存在意義を相対的に感じて幸福感を得るという事なのかも知れない。
出逢ったすべての人に感謝して生きて行こう。 夜が明けてきた。
ユーミンのこの曲、歌詞が好き
伊勢丹京都駅内 茶寮 都路里(つじり)さん
伊勢丹京都駅内 茶寮 都路里(つじり)さん
京都駅まで所用で嫁と出かける
混みだすと待たなければならないので
清水セット(1150円)をオーダー
しばらくすると店内は女性客だらけ・・・
ホントに流行っている。
和歌山県の橋本で食べたラーメン
和歌山県の橋本で食べたラーメン
所用で、高野口付近に行き
アルプスらー麺を20分以内に食するイベントもされていた
店長ここは和歌山ですよ・・・・・
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