5月9日から11日まで、連休明けの空いている時期をねらって、伊勢・鳥羽旅行に行きました。初日は二見浦に行ってみました。
宿泊は鳥羽だったので、近鉄特急で鳥羽に着いた後、コインロッカーに荷物を預け、バスで二見浦に行きました。15分ほどで夫婦岩東口に着き、降りたところに江地蔵尊がありました。
右手に見えるのが伊勢シーパラダイスです。今回はここには行かずに、二見浦に向かいました。
横断歩道の上から撮った写真です。
シーパラダイスの中にいるアシカがよく見えました。しきりに鳴いています。
正面にあったフタミプラザに入ってみました。天井には提灯がいっぱいです。
連休明けだからでしょうか、空いていました。
出口に夫婦岩の模型が造られていました。
建物を出たところです。
二見浦全体が二見興玉神社の境内になっているようです。
これは境内社の竜宮社です。
輪注連縄というのが置かれていました。
竜宮社の拝殿です。
こんな風に輪注連縄が納められていました。
拝殿の奥です。
これは狛犬です。
そして、竜です。こういう像を見るのが楽しいですね。
これが二見浦です。
そして、その奥に夫婦岩が見えてきました。ちょうど干潮で、すぐ近くに見えます。小さい時に行ったことがあったのですが、そのときはずっと離れていたような記憶がありました。
歩きながらいろいろな角度から撮ってみました。
岩の上にあった鳥居です。
縄を拡大してみました。
鳥居越しの夫婦岩です。
なぜか横に蛙がいます。
そして、また、夫婦岩です。
これは二見興玉神社の拝殿です。
拝殿の横にいた蛙越しに見た夫婦岩です。
拝殿の中です。
これは蛙みくじだそうです。
蛙の口から水が出ています。なぜ、こんなにも蛙が多いのか疑問だったのですが、説明が書かれていました。それによると、御祭神が猿田彦大神で、伊勢神宮鎮座のときに道案内された神様だそうです。蛙は大神の使いと信じられていて、無事かえる、貸した物がかえるなどの縁起により利益を受けられた方の献納だそうです。
その横に天の岩屋がありました。奥に穴が開いているようです。
こちらが二見興玉神社の入り口にある鳥居のようです。
入り口付近から見た夫婦岩です。
写真を見ると、人がまったくいないように見えますが、実は観光客がかなり来ていました。できるだけ人が写らないようにしたのでこんな写真になりました。この後、元の道を歩いて、バスで鳥羽に戻りました。この時撮った植物の写真は次回に回します。
宿泊は鳥羽だったので、近鉄特急で鳥羽に着いた後、コインロッカーに荷物を預け、バスで二見浦に行きました。15分ほどで夫婦岩東口に着き、降りたところに江地蔵尊がありました。
右手に見えるのが伊勢シーパラダイスです。今回はここには行かずに、二見浦に向かいました。
横断歩道の上から撮った写真です。
シーパラダイスの中にいるアシカがよく見えました。しきりに鳴いています。
正面にあったフタミプラザに入ってみました。天井には提灯がいっぱいです。
連休明けだからでしょうか、空いていました。
出口に夫婦岩の模型が造られていました。
建物を出たところです。
二見浦全体が二見興玉神社の境内になっているようです。
これは境内社の竜宮社です。
輪注連縄というのが置かれていました。
竜宮社の拝殿です。
こんな風に輪注連縄が納められていました。
拝殿の奥です。
これは狛犬です。
そして、竜です。こういう像を見るのが楽しいですね。
これが二見浦です。
そして、その奥に夫婦岩が見えてきました。ちょうど干潮で、すぐ近くに見えます。小さい時に行ったことがあったのですが、そのときはずっと離れていたような記憶がありました。
歩きながらいろいろな角度から撮ってみました。
岩の上にあった鳥居です。
縄を拡大してみました。
鳥居越しの夫婦岩です。
なぜか横に蛙がいます。
そして、また、夫婦岩です。
これは二見興玉神社の拝殿です。
拝殿の横にいた蛙越しに見た夫婦岩です。
拝殿の中です。
これは蛙みくじだそうです。
蛙の口から水が出ています。なぜ、こんなにも蛙が多いのか疑問だったのですが、説明が書かれていました。それによると、御祭神が猿田彦大神で、伊勢神宮鎮座のときに道案内された神様だそうです。蛙は大神の使いと信じられていて、無事かえる、貸した物がかえるなどの縁起により利益を受けられた方の献納だそうです。
その横に天の岩屋がありました。奥に穴が開いているようです。
こちらが二見興玉神社の入り口にある鳥居のようです。
入り口付近から見た夫婦岩です。
写真を見ると、人がまったくいないように見えますが、実は観光客がかなり来ていました。できるだけ人が写らないようにしたのでこんな写真になりました。この後、元の道を歩いて、バスで鳥羽に戻りました。この時撮った植物の写真は次回に回します。
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