母の裁縫技術を引き継げぬ自分に凹む気持ち

いやね、ここで言うのは初めてですけど、
私って、ホ～ント、ファッション無関心なんですわ～(^_-)
でも、何かは身にまとってお出かけしなくちゃいけないんで、
ほんとに最小限な“衣”しかないんです。

で、実は結婚前からはいているスカート。
これがねぇ、、、バックのセンターに入っているスリットの部分が割けてきてですね、チョットやばい状態に、、、
もうすでに、減価償却しているくらいはいているスカートなので、
どうしようかと思ったんですけど、、、

結局実家に持って帰って母に修理をおねだり。
でねぇ、、、
母はなんとなく自らの手腕発揮ができるからか、
嬉しそうに修繕してくれました。

ありがと～～m(__)m

ちなみに、その裁縫の手ほどきを受けた
「お師匠さん」はまだ、実家の近くにご存命でして、、、
いや、もうじき９０歳になられるかも？という高齢になっていらっしゃるんですが、
それでも自分でダイヤルして電話をかけてこられるらしいですわ。
「○○ちゃん←母の名、△▼の野菜、いらんか～？」とかって。
どうか、お元気でいらしてくださいね、お師匠さま(^^ゞ