新型コロナウィルスに向けたワクチン接種の4回目はスムーズに終了し、若干の倦怠感は見られたものの、さほどひどい状況ではなかったのが幸いでした。終日、自宅で休み、音楽三昧となりました。せっかくの機会なので、過日の山形弦楽四重奏団の定期演奏会で接したクロンマーの他の分野の作品を、ネットであれこれ探してみました。
気に入ったのは、例えばクラリネット協奏曲。クロンマー(1759-1831)が生まれたのはヘンデルの時代で、亡くなったのはベートーヴェンの時代です。ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンなどとは同時代を生きたことになります。
Franz Krommer - Clarinet Concerto in E-flat major, Op.36
次は、フルート協奏曲。
Franz Krommer (1759-1831) : Flute Concerto in e minor op.86
さまざまな管楽器のための協奏曲をたくさん作曲しているようです。室内楽作品もかなりあるようで、これはこれからの探訪(^o^)/
気に入ったのは、例えばクラリネット協奏曲。クロンマー(1759-1831)が生まれたのはヘンデルの時代で、亡くなったのはベートーヴェンの時代です。ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンなどとは同時代を生きたことになります。
Franz Krommer - Clarinet Concerto in E-flat major, Op.36
次は、フルート協奏曲。
Franz Krommer (1759-1831) : Flute Concerto in e minor op.86
さまざまな管楽器のための協奏曲をたくさん作曲しているようです。室内楽作品もかなりあるようで、これはこれからの探訪(^o^)/
本当に調子が悪いと、大好きな音楽もうるさく感じたりしますからね……。
ぼくの4回目は、まだ先のようです。
3回目の眠気はきつかったからな~。
ご無沙汰しております?
やっと元気になってきました。
やっぱりしんどい(倦怠感)ですよね。
わたしの4回目の接種は、まだ先かも。来月中にはするだろうけど。
接種券がないから。とりあえず接種券のある人(無節操に全市民に郵送した自治体に住まう人)からし(て)ます。
オミクロン株は重症化しにくいと言われているようですが、このウィルスの振る舞いが、細胞内で小胞体を破壊しマント代わりにして免疫機構を逃れて細胞外に放出という増殖の仕方を見ると、ダメージを受けた細胞組織による後遺症はオミクロン株以外の従来型と変わらないように感じます。感染しないのが一番ですね。
今回もモデルナ社の半量接種でしたが、特に副反応が強いとは感じませんでした。変異型に対応したmRNAワクチンが供給されるようになると、季節型インフルエンザワクチンと同じような扱いになるんでしょうかね〜(^o^;)>poripori