昨日の雨は嘘のように、真っ青な空の下、一路厚岸(あっけし)へ
気温は15度。
まず向かったのは、道の駅、「コンキリエ」アイヌ語と思いきや、イタリア語です。貝殻の形をしたパスタの
ことなんですね。ここで、牡蛎を焼いていただこうとおもっていたら、なんと、休館日。月曜日は、だめですね。
ここは、厚岸駅前にある「かきめし弁当」屋さんです。ここでお弁当を買って、アイカップ岬まで行って、食べようと
いうことになりました。
アイカップ岬は2度目です。すがすがしい景色を見ながら、いただいたかきめし弁当の美味しいこと。
かき、つぶ、シイタケ、あさりが、あまじょっぱく煮つけてあります。
アイカップから望む、厚岸市街と厚岸漁港。
厚岸町では、厚岸湾(海水)と厚岸湖(汽水)の温度、栄養量の差を利用して、
牡蛎の成長を調節しています。そうすることで、通年出荷を可能にしているのだそうです。
だから、いつ行っても美味しい牡蛎が食べられるってことですね。
厚岸大橋
気温は15度。
まず向かったのは、道の駅、「コンキリエ」アイヌ語と思いきや、イタリア語です。貝殻の形をしたパスタの
ことなんですね。ここで、牡蛎を焼いていただこうとおもっていたら、なんと、休館日。月曜日は、だめですね。
ここは、厚岸駅前にある「かきめし弁当」屋さんです。ここでお弁当を買って、アイカップ岬まで行って、食べようと
いうことになりました。
アイカップ岬は2度目です。すがすがしい景色を見ながら、いただいたかきめし弁当の美味しいこと。
かき、つぶ、シイタケ、あさりが、あまじょっぱく煮つけてあります。
アイカップから望む、厚岸市街と厚岸漁港。
厚岸町では、厚岸湾(海水)と厚岸湖(汽水)の温度、栄養量の差を利用して、
牡蛎の成長を調節しています。そうすることで、通年出荷を可能にしているのだそうです。
だから、いつ行っても美味しい牡蛎が食べられるってことですね。
厚岸大橋