（旅クェーナでよく写真で紹介されていますが、これらの美しい女性たちは辻の皆さんですね！男性研究者たちが実像を歪めているところがあるようです。戦前の琉球音楽の大家のみなさんの奥様方が辻のこのような素敵な女性たちだったことも秘匿されているところがありますね、しかし表象は嘘をつかないのです！）
１８００年に初めて上演されたとされる「忠孝婦人」（別名大川敵討）に「こてい節」で乙樽が女踊りを披露していますね！
田里朝直が踊り奉行だった１７５６年の冊封の時はどうだったのでしょう？その辺りで辻や仲島で念仏踊りが何か月間か披露されていますね。仮設舞台だったのだろうか？三間四方の舞台が建った可能性はありますね。そこで当時の芸能の数々が上演されたのです。薩摩系統の舞踊も入ってきたのですね。口説などー。女踊りのモデルは遊郭の美しい女性たちだと仮説をたてています。←実証が試されています。ヒントは資料とＸＸだね！池宮論文はすでに資料から当時を髣髴させていますね。金城厚論文も読ませます。
美しい辻の女性たち！に溜息がでます。琉球髪の美しさですね。
