このように新型コロナとワクチンの「嘘」をあばく動画(本音トーク)はいいですね!他の作業をしながら拝聴しているのですが、この動画を保存して拡散してほしいです。井上正康先生の理知的な発言説得力があります。IPS細胞の発見でノベル賞を受賞した山中さんに対しても「ワクチン接種推進発言(副作用も治りますの発言も)死んだサバの眼をしている。くすんでいじけていく」と発言です。また日本の医学界はレッドカードで存在意義がないとバッサリ。開業医が新型コロナについてもワクチンについてもよく知らないという発言も~。風邪の専門医はほとんどいない事実など~。実は感染症の専門家もあまりいないという事実やスパイクmRNAについてよく知っている医者なら血栓症になることも知っているはずで、その有毒性を知っているゆえに、ワクを打たないとも~。
常識と非常識の境界。多数派が常識で少数派が非常識ではなく、事実は逆だという事。「ナチスがユダヤを殺すのは常識で反対した人々が非常識で正義だった。」「空気に支配される日本の中の空気と闘うことは厳しいが、それが自らを守ることになる。」「国が詐欺に加担している」と作家泉美木欄の発言など、本音の誠実な知見が得られる話し合いです。笑いも起こります。憲法の保証する基本的人権や言論の自由が守られていない。メディアに騙されないこと!「ワクチン反対メディアや政党がない!」と漫画家の倉田真由美さん。「遺伝子ワクチンはいきなり筋肉から全身にまわってスパイクができる。ブレ一クスルーはワクチンが効かなくなった事実を表わしている。自然免疫を無化していく。」井上先生。
「遺伝子組み換えワクチン、インフルエンザワクチン、わたしは打ちません」と井上先生。訴訟が増える予想。プラットフォームを憲法にする?マスク必須のデパートや病院。従順に周りに従い過ぎるとどうなるのか。など、質問も興味深かった。小林よしのりのコロナ漫画(1巻~3巻)はまだ眼にしていないが、人権、言論、表現の自由を追及する姿勢ですね。
2類から5類に下げることを推奨している研究者は京都大学の宮沢孝幸さんもいます。
子供へのワクチン接種はNOですね。世界を読み解く眼(手段)として、以前からGlobal researchのサイトにアクセスしているのですが、日本の中でこのようなLiveでここ2カ年のカオス(狂想曲)に切り込む方々の存在は正気にさせます。異常な国やメイン・メディア、行政の施策で推し進められてきたこの2カ年の催眠から抜け出て、以前のように人々が怖れることなく交流できる時空にはやくなってほしいものです。そう言えば河野太郎さんを揶揄していますね。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39620654
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39620654
あばよコロナ!5類に下げろ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?新春LIVE」
https://www.youtube.com/watch?v=Ptz52MA1Q1k