日本のすべての水道を民営化します」 ~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の超弩級問題発言 (<IWJの視点>佐々木隼也の「斥候の眼」: IWJウィークリー13号より)
「日本のすべての水道を民営化します」
~マスコミが一切報じない我が愛すべき「麻生さん」の超弩級問題発言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/95944
いま日本の水道水が汚染されて、奪われようとしています!!
麻生副総理 CSISで 「水道を全て民営化します」と発言!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/9f7476ba069d10400bf7699f2788eed5←高山清洲 世界平和≪人類みんな兄弟〉より。
麻生副総理が米国の戦略国際問題研究所(CSIS)で講演しましたが、ここは何とアーミテージや、マイケル・グリーンらジャパン・ハンドラーの拠点なのですから、話が怪しい限りです!!
食の安全が奪われ、そして、今、水の安全が奪われようとしています!!
松山市、ロスチャイルド系の企業に水道を民営化されて料金約2倍!!
日本の水道水が、奪われる・・・・!!!
奴らは、ライフラインを狙っているのです!!←本当だろうか?
水がなければ、私たち人間は生きられません!!
その水が、特定の企業により独占されるということは、私たちの生命線を握られることに繋がります。
水が民営化・市場化されることは、大企業による「生命の支配」そのものなのです。
公共性があれば、水を停止されたりすることはありませんが、事業化されてしまいますと水の使用や、停止は企業の思うが儘になってしまいます。
また恐ろしいのは、水道水に何を入れられるか分からない事なのです。
昭和45年当時、すでに蛇口における塩素濃度は無制限に増大する傾向が現われているとしたうえ、水道水中の塩素最低濃度1ppmで、
①ヒト赤血球の表面構造を変化させると同時にこれを溶血しやすくする。
②塩素はヒト抹消リンパ球に対する作用として、その代謝系に影響を与えると同時に死亡率を高める。
③細胞の増殖に対する塩素の影響は塩素処理後の細胞中、核酸合成阻害が観察された。
④結論としてヒト赤血球、リンパ球、Hela細胞(ガン細胞の一種)などはその1ppm以上の濃度で致死的影響が増大する。
つまり、水道水中の塩素1ppmで免疫力に関するリンパ球の再生を妨げ、死滅させるなどの影響を与え、血液の代謝(再生)低下させ、細胞を破壊させるというのです。
私は、水の中に含まれる、様々な細菌類が塩素によって殺菌されるのであれば、これは人間の体にも絶対に有害である筈です。
水道局は、必ず「殺菌」と言わず「消毒」と言う言葉を使いますが、これを国民が水道水の塩素は安全なんだと勘違いしてしまったのです。
塩素は水道水の消毒に使用されており、水道法の規定で、各家庭の蛇口で1リットル当たり0.1 mg以上の濃度を保つように規定されています。
一方、有機物と塩素が反応することにより、塩素臭(カルキ臭)が発生するほか発癌性が疑われるトリハロメタンをも生成するのです。
塩素は強い毒性を持ちます。
民営化されますと塩素濃度を更に高くしたり、他の毒性化学物質を入れられても国民に知らされることはありません。
大阪市は、民営化を断念!!
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