志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

春分の日、春の彩りが美しい高江にやってきた~!イタジイの若草色にいつでもときめく!

2021-03-20 17:49:35 | 動植物
谷底の学校の近くの川は同じせせらぎか、川海老を追いかけて掬い取り、水桃、山桃を取ったひとときがあったのは確かだった。


時が経っても変わらないイタジイの若葉が眼に鮮やかに入ってきた。


若草色が一面に目を射つ春、まだその光景のピークは1、2週間先かもしれない。心が澄んでいく自然の彩りがある。それは山にも海にも!


沖縄のうりずんの色は黄緑色!


 春の色は若草色、目に鮮やかに入ってくる彩りにときめく!春が巡ってくる。あの時、たしかにそこに君がいてわたしもいた!

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2 コメント

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Unknown (Cafeの宿六)
2021-03-21 23:10:44
美しい緑と清らかな緑、当地とはまったくちがう彩りと季節感。
心が洗われるような素敵な写真ありがとうございます。
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そうだったのですね! (nasaki)
2021-03-21 23:48:51
イタジの樹木が亜熱帯のものだったのだと今ごろ少し驚いています。山が一面若草色にそまるのです。春分の日はまだそのピークではなかったようです。もっと目が覚めるような若草色に山が染まっていきます!沖縄のうりずんは本土の桜の季節でしょうか。また水仙の季節でもあるのですね。
 コメントありがとうございます。
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