横浜みなとみらい地区で行われた光の祭典
かなりの枚数、色んな種類の写真に収めました。
数々の失敗作のなか、かろうじて使えるかな?
というのが、この二枚(同じような)だけでした(涙)
夜撮りはあまり得意じゃないんです。
(やっほ)
1.実際はもっとメルヘンチックだったんですけどね。
2.ハロウィンの日の夜でした。
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手筒打ち上げ花火の実演中に写った一枚の写真。
3.これは一体何だろう?(右上)
4.見やすくするためソフトフォーカス(ぼかし)を入れました。
5.白黒にしました。
その他の奇妙な写真
6.自宅に持ち帰る前に記念に撮った使用済手筒
右上に写っているものは?
左上に写っているものは?
光の祭典で突然入り込んできた物体
上の浮遊物、ほんの一瞬の出来事
あまり上手に化けられなかったみたいですけれど。
でもちゃんと両目と口はありますね。
渋谷の方角を睨み付けているのかな?
確かに怒っている風にも見えます。
帰ってからPCに取り込んだものを見て初めて
わかったものです。
・・・・お絵描きでも、そう。
でも、これからの季節、ステキなイルミネーション、たくさん出会えるでしょうね。
楽しみにしています。
ところで、その、筒、置き場所に、困りませんでしたか?
見たまま描ける絵は確かに楽しいでしょうね。
筒の置き場所ねぇ、取り敢えず玄関に置いてます。
まぁ、魔除けとでもいいますか。無病息災ですね。
処分するときは、伊勢山皇大神宮にでも納めよう
かなと思っています。
人形などもそうしました。
光の祭典ですか~いいですねぇ
突然のコメント失礼しました。
私には、この風船が最終的にどこでどうなるかの方が気になります。地球のごみになるんでしょうが。
手筒の写真は、写り込んだのでしょうね。
私のスマホでは同じ現象が多々起こります。
下の写真は、男性の靴で、撮影が瞬間技のよう。。。
スマホではさっぱり分からなかったわ。
「きつねとたぬき」さんの「たぬき」さんですね。
また訪問させて頂きます。
この風船最終的には焼却処分ですね。
話は大きくなってしまいますが、
全てのモノは人も特別ではありません、炭素となって二酸化炭素の形で大気中に漂い、やがてまた自然に
生まれ変わるものと認識しております。
いわゆる炭素の輪廻転生と言われているものですね。ちょっと難しいかも知れませんが、わたしも
ウケウリの範疇です(すみません)
この写真の奇妙な現象は、そうでしたか
夜間の撮影は経験薄なので、特別な現象のように思ってしまいました。
これでスッキリ!しました。
ありがとうございました。
鳥肌状態・・・
筒花火のは普通にゴーストでしょうが
下のはヤバイです・・・ブルブル・・・
え?そういうことではない?
炎の写真は怖くはなく、むしろユーモラスに見えるのはワタクシだけでしょうか?
写真に何かが写りこむことってありますよね。
イギリスはコーンウォール地方にJamaica Innというダフネ・デュ・モーリエの小説の舞台になったInnがあります。
ここで撮った写真に不思議な光(大きい!)が写り込みました。
あまりにもど真ん中に写っているので、イギリスの超常現象を研究している(自称)サイトに送ったところ「Ghost です」とのお返事が来ました
これまたコワく感じないので現像して保存しています。
やっほさんは何枚も撮ってらっしゃるから(幽霊)見逃してる写真があるかも~~~