遠のく削減目標
2022年における世界の温室効果ガス排出量は、各国の削減努力にも係わらず、過去最多となりました。
そして、このままではパリ協定の目標を達成できる見込みは低く、確率は最大でも14%に過ぎないとの指摘がなされました。
もちろん、温室効果ガスの削減には、取り組んでいかなければなりません。それによって、温暖化の抑制を図る必要があります。
しかし一方で、温暖化への適応ということにも、より真剣に取り組んでいく必要があるのではないでしょうか。
そして、建物が温暖化に適応する大きな要素のひとつに、抜本的な暑さ対策を施すということが挙げられるでしょう。
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