工場や倉庫等の労働環境改善・熱中症対策・CO2削減にも
温暖化による気温上昇で暑さが厳しさを増し、悪化する夏場の労働環境によって、熱中症のリスクも高まります。
それらを改善、防止するとなると、多額の設備投資やランニングコストがかかることでしょう。
また、冷房使用の機会が増えれば増えるほど、CO2、つまりは温室効果ガスの排出量も増えます。
何故なら、日本の電気の75%程度は火力発電でつくられており、しかも火力発電のエネルギー効率は37%程度に過ぎないからです。
高性能遮熱材を屋根面に施工すれば、建物内の温度上昇を大幅に抑制出来ます。
それによって、冷房の設備投資規模やランニングコストが大幅に軽減出来ます。
また、ランニングコストの軽減は、消費エネルギーの削減でもあり、CO2の排出抑制にもなります。
もちろん、工場や倉庫に限らず、店舗、事務所、畜舎など、あらゆる建物で、同様のことが言えます。
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