詳しくは「熱中症の応急処置のフロー」をご覧いただきたいのですが、3つほどポイントを取り上げます。
呼びかけても応えない場合や自力で水を飲めない場合は、即座に救急車を呼びましょう。
体を冷やす場合、額を冷やしてもあまり効果がありません。首や脇の下、足の付け根など、太い血管の通っているところが効果的です。
意識がない場合、吐くあるいは吐き気を訴えている場合は、口からの水分補給は危険を伴いますので、控えましょう。
関心のある方、興味のある方、お気軽にお問合せください。
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