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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-15 08:05:46 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その13

 

 

火力発電のエネルギー効率

 

火力発電のエネルギー効率は、どうなっているのでしょうか。

火力発電は、一次エネルギー(ガス・石油・石炭)を燃やして、電気をつくります。

その際、一次エネルギーが持つエネルギーの63%は失われてしまいます。エネルギー効率は37%に過ぎないのです。

一方で、ガスや灯油を直接エネルギーとして利用した場合のエネルギー効率は、91%にのぼります。

 

 

確かに住居で電気を使っても、二酸化炭素は出ません。しかし、電気をつくるおおもとでは二酸化炭素を排出しています。そして、そのエネルギー効率は37%。

片や、住居でガスや灯油を燃せば二酸化炭素は発せしますが、エネルギー効率は91%。

皆さん、果たしてどちらがエコといえるのでしょうか?

 

家づくり、新築、リフォームのご相談、お問合せは

株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp


なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-12 07:45:09 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その12

 

 

日本の電力事情

 

日本で消費される電気の8割近くは、火力発電で賄われています。

 

 

言わずもがなとは思いますが、電気をつくる際に多くの二酸化炭素、つまりは温室効果ガスが発生しているということです。

このような日本の電力事情を考えれば、温暖化の抑制に当って如何に電力消費量を少なくするかということが、住居にも求められてきています。

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-11 07:38:57 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その11

 

 

熱中症になりやすいペット

 

犬や猫は、肉球など限られた部位でしか汗をかくことが出来ず、人間よりも体温調整能力が低いため、熱中症になりやすいのです。

 

 

最近はペット同居のご家庭が増えました。

そのようなご家庭で、ご夫婦はお仕事、お子さんたちは学校や幼稚園、日中はペットだけがお留守番というケースが多いことでしょう。

そのようなケースでは、ペットの熱中症予防のために冷房を掛けっ放しで出勤、登校となっているのではないでしょうか。

ペットの健康や環境面からも、抜本的な暑さ対策で、冷房の使用頻度や負荷を建言することが望まれるのではないでしょうか。

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-10 07:20:54 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その10

 

 

熱中症で白内障リスク上昇

 

金沢医科大学の佐々木教授らの診察データによりますと、熱中症にかかった人は、かからなかった人と比べて、5年後に白内障になる確率が4倍ほどに高まるとのことです。

 

 

これは、熱中症の後遺症といえるのかもしれません。熱中症が単に熱中症にかかり、そして回復したとして終わるのではなく、その後にもリスクを背負うこととなるかも知れないのです。

熱中症の多くが住居で発生していることを考えれば、住居でいかに熱中症を防ぐか、いかに熱中症対策を施すかということが問われてくるのではないでしょうか。

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-09 07:21:46 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その9

 

 

熱帯夜で死亡リスク上昇

 

筑波大学や国立環境研究所のチームは、25度以上の気温が続き、熱帯夜となった日は、虚血性心疾患や脳梗塞などの死亡リスクが上昇すると発表しており、日中だけでなく夜間の気温も注意すべきだと指摘しています。

 

 

この際の気温とは、住居内の気温ということになるでしょう。

このような点からも、いかに住居内の温度を抑制する必要性がお分かり頂けるでしょう。

冬季に住居内の温度差で心筋梗塞や脳卒中などが起こることをヒートショックと呼んでいますが、温暖化で気温が上昇していく今後、夏のヒートショックと呼ばれるようになるかも知れませんね。

 

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