本日東京で開催された地域型住宅グリーン化事業の募集要領説明会に参加してきました。
420名の募集定員に達した会場は人・人だらけで事業の注目度の高さが伺えます。
やはり、長期優良住宅以外にもゼロ・エネルギー住宅や認定低炭素建築物も補助の対象に含まれたことが大きな要因ではないでしょうか。
ゼロ・エネに関しても先日の記事で書いた懸念事項はなく、例年通りの申請と似た感じで行けそうです。
ただし、気になることと言えばゼロ・エネの申請において、この3月で廃止されたはずの次世代省エネ基準での申請が認められているという事。
省エネ住宅ポイントに続いてまたしても次世代省エネ基準がゾンビの様に生き続けています。
説明者の方もなくしたかったと言ってはいましたが、省エネ基準の普及が遅いことによる救済措置的な扱いなんでしょう。きっと。
前にも書きましたけど、国は16年前の省エネ基準を普及させるのに一生懸命なんですよ。
まぁ、普及してほしいですけどね。
420名の募集定員に達した会場は人・人だらけで事業の注目度の高さが伺えます。
やはり、長期優良住宅以外にもゼロ・エネルギー住宅や認定低炭素建築物も補助の対象に含まれたことが大きな要因ではないでしょうか。
ゼロ・エネに関しても先日の記事で書いた懸念事項はなく、例年通りの申請と似た感じで行けそうです。
ただし、気になることと言えばゼロ・エネの申請において、この3月で廃止されたはずの次世代省エネ基準での申請が認められているという事。
省エネ住宅ポイントに続いてまたしても次世代省エネ基準がゾンビの様に生き続けています。
説明者の方もなくしたかったと言ってはいましたが、省エネ基準の普及が遅いことによる救済措置的な扱いなんでしょう。きっと。
前にも書きましたけど、国は16年前の省エネ基準を普及させるのに一生懸命なんですよ。
まぁ、普及してほしいですけどね。
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