もう何回同じ話したか分からないんですけど、これが好きなんです。
(自宅で毎日見れるようになって感激です)
「上棟一箇月後内部配管工事」
漢文でもなんでもないんですが、これを実践している工務店さんは全国でも数える程度しかないはず。
1階の床がふさがっているのに設備配管工事ができているということは、今後もいつでもメンテナンスができるということ。
何十年と住む場所の床下がいつでもメンテできない家ってありですか、なしですか。
これだけお腹いっぱいなのに、工場好きが災いして、
配管をずっと眺めていられるんです。
美しい。
お美しい。
ここに住めます。
(もう住んでます)
それがちょこっと床から顔を出しています。
ほぼチンアナゴ
かわいい。
なんて言ってる間に天井下地も完了
ここから長い長い仕上げ工事に突入です。
夏はこれからですが、夏が終わるまで仕上げ工事を行います。
夏本番!ならぬ
工事本番へ!
いざ。
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