秋になると、ちょっと頭上を気にしなければいけないもの。
柿(@・`ω´・)ノ
頭に直撃したことはないですが
熟れ熟れになると勝手に落っこちてくるので
べシャッとはじけて道路に飛び散ります
田舎道はあちこちに木が植わっているので
「道路が汚れているなー」と思って見上げると柿の木がある。
ということが多いです。
落っこちたけどはじけずに踏みとどまった柿。
運が悪いと車に踏まれてベチャベチャに潰されます
さんざん柿で汚れてしまった道路。
でもココはまだマメに柿を掃除してくれるお宅があるからいいけど
柿が落ちてもそのままにされている道路はドロドロのガビガビで大変です(>_<)
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されないのにね(>。<)
富有柿に今度は生まれ変わりたい!
でも、もったいないと思いつつ
柿の木一本からなる実は
全て食べれないですよね。
アライグマが食べに来ませんか?
アライグマが柿を食べたという話は聞きませんが
一般のお宅に柿の木が1本でもあれば
食べきれない量の柿が収穫できて
よくおすそ分けをいただきます。
甘いんですけど、色はところどころ黒くて
汚く、サイズが小さいので剥くのがめんどくさい
ブランド柿との格差を感じて、
ちょっとかわいそうに思います(>_<)