ウッディ・アレン監督作品、2006年8月に観た≪マッチポイント≫以来、久しぶりです。
ウッディらしいコミカルな展開でした。人間の心理的な部分や行動の変化の表現が、サッパリした表現。ただ、後半になるにしたがって、エイヴ(ホアキン・フィニックス)やジル(エマ・ストーン)がどのような行動をとり、どうなるのか・・・結末がわかってしまい、少々ストーリー展開の工夫がほしいなぁ~と感じてしまいました。
公式ホームページ・・・教授のおかしな妄想殺人
ウッディらしいコミカルな展開でした。人間の心理的な部分や行動の変化の表現が、サッパリした表現。ただ、後半になるにしたがって、エイヴ(ホアキン・フィニックス)やジル(エマ・ストーン)がどのような行動をとり、どうなるのか・・・結末がわかってしまい、少々ストーリー展開の工夫がほしいなぁ~と感じてしまいました。
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