昨年12月2日に作家審査合格通知が届いてから作品審査申請をぼちぼちと行っていたTAGSTOCKですが、まだ販売が開始されません。全部NGと言う事では無くて、出品した約300点の内、今月5日に29点、15日に6点のNGが出た以外は審査を通っていると思われるのですが、なぜか販売開始になりません。他のサイトなら審査終了、販売開始とNGは同時なのに、TAGSTOCKは違うようです。anamaimagesでもこう言う方式を採っているのでしょうか?いずれにせよ、よく分かりません。
で、PIXTA、photolibrary共に「ノイズ、シャープネスがイマイチでダメ」と言われたこの写真は推定OKだったみたいです。
右の写真は大手でも売っていますが、PIXTAやphotolibraryとは審査の基準(考え方?)が違うのでしょうか?photolibraryでは、とにかくノイズ感のある写真はダメみたいですし。
意外な物がNGになっている場合もあって、
「明るさ・コントラストを調整してください」と言うコメントが付けられていました。
調整し直して再申請するかどうか迷っています。
夕景はフィルム原稿の推定OKが66点、NGが22点で、結構たくさん採用してもらえたと思います。他では大抵OKな物がNGになっていたり、「これは微妙」と思っていた物がOKだったりするので、ストックフォトサイトによって基準は様々ですね。デジタル原稿は推定OKが13点、NGが1点でした。
因みに、アップロード可能枚数は無制限みたいです。随時好きな時にやれ、と言う事でしょうか。それと、これまでは濃度調整をPIXTAの基準に合わせてやたらと明るくしていましたが、TAGSTOCKでは私が適切と思う値にしています。
余談ですが、タグ付けのおまかせ機能、桜の写真で利用していたら「カッパドキア」と出たのには笑いました。丸い形がカッパドキアの石灰岩に見えたのかな?
で、PIXTA、photolibrary共に「ノイズ、シャープネスがイマイチでダメ」と言われたこの写真は推定OKだったみたいです。
右の写真は大手でも売っていますが、PIXTAやphotolibraryとは審査の基準(考え方?)が違うのでしょうか?photolibraryでは、とにかくノイズ感のある写真はダメみたいですし。
意外な物がNGになっている場合もあって、
「明るさ・コントラストを調整してください」と言うコメントが付けられていました。
調整し直して再申請するかどうか迷っています。
夕景はフィルム原稿の推定OKが66点、NGが22点で、結構たくさん採用してもらえたと思います。他では大抵OKな物がNGになっていたり、「これは微妙」と思っていた物がOKだったりするので、ストックフォトサイトによって基準は様々ですね。デジタル原稿は推定OKが13点、NGが1点でした。
因みに、アップロード可能枚数は無制限みたいです。随時好きな時にやれ、と言う事でしょうか。それと、これまでは濃度調整をPIXTAの基準に合わせてやたらと明るくしていましたが、TAGSTOCKでは私が適切と思う値にしています。
余談ですが、タグ付けのおまかせ機能、桜の写真で利用していたら「カッパドキア」と出たのには笑いました。丸い形がカッパドキアの石灰岩に見えたのかな?