ジャングルの中から発見されたミーソン遺跡
(つづきの始まり)
ミーソン遺跡はホイアンから南西30kmのトウ・ボン川流域のジャングルの中にある古代チャンパ王国(現在では少数民族となっているチャム族が築いた王朝)のヒンズー教の神殿である。
ベトナムなのに何故かヒンズー教のだ。
ヒンズー教といえばインド。
インドじゃぁ、寺のみならず町中にも畑にも、リンガ・ヨーニ(ヒンズー教では生命原理の最高のシンボルとされるシヴァ神の男性器・女性器を表す)がいたるところにある。
インド・バラナシのリンガ・ヨーニ(はるばんびーののブログより)
そのリンガが、インドからかなり遠いベトナムのミーソンに沢山転がっていた。
(ミーソン遺跡は英語表記でMy Son Ruinsとかく。
たしかに「我息子の遺跡」なのだ。
偶然、この辺の地名がMy Sonだったのだろうけど。)
そのミーソンのリンガは、いくつかが戦争による神殿の破壊で露天にさらされているが、本来は祠の中にあったものである。
(この写真は他人のを借りました)
ガイドの彼女はなじみのない日本語のせいか、
大きな声で平気で「○ン○」と説明するので、
俺は思わず誰か聞いて笑っていないかと、周囲を気にしてしまった。
周りには欧米人か中国人で日本語が解る人はいないようだったから良かったが、恥ずかしくなり、受け答えする俺の声が段々小さくなった。
ベトナム戦争で祠はかなり破壊されたが、硬い石のリンガ・ヨーニは壊れずに瓦礫の中に埋まっていたそうだ。
(いずれもリンガ・ヨーニ。下の台座がヨーニである。リンガは円柱だったり、シヴァ神像だったりする。)
当時の人々が、どうな風にお参りしていたのかは、わからないが、もしインドと同じなら、ヨーニの上をオレンジ色の花で飾り、参拝客はお賽銭をお坊さんに払って、コップ一杯のミルクをもらい、それを、シヴァ・リンガにかけるのである。
ミルクはズバリ、精液を表している。
(バラバラになってしまったリンガとヨーニ)
(ヨーニの下部は乳房で飾られていた。)
そして、全体は女性器の中からみたシヴァのシンボルを表し、シヴァは万物を生み出し続ける性器そのものなのである。
生命の神秘、子孫繁栄、豊作、それらを素直に表したものなのだ。
(ただし、かなり意識的に抽象的な形になっていて、勘違いして性の乱れが起きないよう古の人は工夫している。不思議なことだが、ヒンズー教徒は男女の付き合い方については大変厳しい。)
この辺は、俺の方が詳しかったので日本語と英語のチャンポンでガイドの彼女に小さな小さな声で説明してあげた。
しかし、今回はガイドがいて良かったと思う。
そうでなければ、ノンビリすることはできても、ただ景色をみるだけで、崩れかけた建物のある公園のお散歩になったろう。
----------------------
ところで、以前、インドから帰ってきた直後、俺はあることに気が付いたが、その話をしておこう。
日常、使われているレモン絞り器は、リンガ・ヨーニにソックリだということである。
俺は、酎ハイを飲むときはコンビニの缶酎ハイばかりなので、絞り器は使用しない。
居酒屋でも常日頃、ビール党+焼酎ロック党で生レモン酎ハイのようなものはあまり飲まない。
もし日頃飲んでいたら、インドじゃ、コイッぁ、なんてデカいレモン絞り器なのか、と思ったろう。
もしかしたらレモン絞り器を世界で最初に作ったのは、インド人かもしれない
------閑話休題-------------
(シヴァの乗り物、聖なるヒトコブ牛)
ジャングルの中から発見されたレンガ造りの建物はベトナム戦争と自然崩壊で今にも崩れそうである。
チョッと押したら、積み木のようにガラガラと崩れてしまうのではないかと思えるぐらいだ。
所々で修復工事をおこなっていたが、修復した部分はレンガの色が違うのでチョット興ざめする。
年老いた人が無理な整形手術をしたように思える。
(喩が悪くてすみません)
俺は崩壊したままの遺跡の方が好きかもしれない。
その後、ガイドにすすめられて遺跡の施設内で古代チャンパ王国の子孫チャム族のダンスショーを見た。
こんな踊りのシーンが手塚治虫のマンガ「ブッダ」の中にあったような気がした。
そこで、彼女に手塚治虫や「鉄腕アトム」知ってるか?と聞いたが知らないようで、マンガといえば「名探偵コナン」、「ドラえもん」(彼女はドレーモンと発音していた)、「クレヨンしんちゃん」、「セーラームーン」らしい。
当然だが、名作「ブッダ」のことなど知らないようだった。
「クレヨンしんちゃん」が有名なのはちょっと意外だった。
あの洒落た下品さがわかるのだろうか?
聞いてみると、なんどか出版差し止めがあったようだった。
そりゃぁそうだろうな、と想像はつくが、我が家でも息子が「ケツだけ星人」をやって困ったぐらいだから、あのマンガなら、素朴なベトナムの子供たちにあっと言う間に浸透してしまうに違いない。
日本人=ケツだけ星人だと思われると困るが・・・。
ホイアンへの帰りのバスの中では、彼女の質問攻めにあった。
好奇心が旺盛なのだ。
そして、彼女自身よく考えるが、ちょっと理屈っぽいかもしれない。
また、今回、私に出会ったことで私から日本、および日本語を学ぼうとしていることが良くわかった。
その、知りたがり根性と相手をうまく煽てながらの笑顔の質問は実に素晴らしい。
俺も、そのテクニックを学びたいものである。
質問の中で困ったのはODAについて質問されたことである。
俺だって、よくわからないのに
『お金にならないのに、なんで日本人はそんなことをするのか?』
と問うのである。
彼等には疑問なのだ。
----------外務省のHPより-------------
ODAとは,Official Development Assistance(政府開発援助)の頭文字を取ったものです。政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際機関に供与されるもので,開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金・技術提供による公的資金を用いた協力のことです。
---------------------------------------
そこで、俺は脳細胞を無理やり駆使して出た言葉は次のようだった。
『損して得とれ、ということだと思うよ。』
ところが、これがいけなかった。
損して得とれ、の意味が解らないのだ。
うまく、説明できない。
彼女は漢字も多少わかるので文字で説明したりした。
それでも解らないから、win by losing と言ったのだが、やっぱりわからない。
俺の英語力では説明が無理なのかもしれない。
が、ただ、あれやこれやと説明するうちに、直感的に彼女、というより
ベトナム人は「長い目で物事をみる」ということをしない人たち
なのではないだろうか、と思った。
だから、いくら説明しても彼女の顔は両目が点(というか?マーク)なのではないだろうか?
もし、これがもし仕事の話だったら、ベトナム人相手に説明するのは大変だろうなと思う。
日本人がベトナムで本気の投資をするなら、当然『風が吹けば桶屋が儲かる』的長い目で物事を考えるはずだから、そのことを彼らに説明するのは苦労するはずである。
私の友人の中にもベトナムで仕事をしていた、または、している者がいるが、根気がいる仕事に違いない。
また、逆にいえば目前の派手な利益で彼等をだまし、吸血虫のように長いスパンで少しずつ彼等から利益を吸い取り、結果として詐欺ることができてしまう。
本物の詐欺師(国際的詐欺師)は長い目で考えるものだ。
そんなくだらないことをバスの中でアレコレ考えていた。
そんな詐欺の事を考えていたら、ふと、マンガ「ミナミの帝王」を読むことを思いついた。
そして、その漫画名を書いて教え、読めば意味が解ると教えてあげた。
損して得獲れみたいな場面がでてくるのだ。
ベトナムで売ってるかどうかはわかならいが・・・。
あれば、読むと理解しやすいと思う。
漫画はビジネスの世界でも時には役立つかもしれない。
ホイアンに戻ったら、彼女が今日はどこにいくのか?と聞くので、とりあえずホイアン市場で飯を食いに行くといったら、そこまで私のバイクで送っていくという。
理屈好きな彼女だが、やはりベトナム人らしく情がある。
俺はバイクが大好きで、一人で乗ったり、または乗せたりはするが、いまだかつて、乗せてもらったことは一度もないのだ。
人生初の経験である。
後ろに乗ったはよいが、どこに手を置いて良いかわからない。
そこで無難に彼女の肩に手をおいてタンデムツーリングとなった。
ヘルメットは無しである。
ベトナムでもノーヘルは交通違反であるが、彼女はノープレブレムと気にしなかった。
別れ際に握手をし、写真を撮らせてとお願いした。
遺跡でも写真に写ろうとしなかったのだが、最後に撮らせてくれた。
彼女からは、ベトナムの事を色々教わった。
ラッキーだった。
最後に、「おみやげ買うならホイアンで買った方が良い。ここは田舎町だから、なんでも安い。ハノイは高い。」と言った。
ところが、俺は荷物になるからと何も買わなかった。
だが、事実、ハノイは何でも高かった、というより
ホイアンはなんでも安かった
のである。
(つづく)
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(つづきの始まり)
ミーソン遺跡はホイアンから南西30kmのトウ・ボン川流域のジャングルの中にある古代チャンパ王国(現在では少数民族となっているチャム族が築いた王朝)のヒンズー教の神殿である。
ベトナムなのに何故かヒンズー教のだ。
ヒンズー教といえばインド。
インドじゃぁ、寺のみならず町中にも畑にも、リンガ・ヨーニ(ヒンズー教では生命原理の最高のシンボルとされるシヴァ神の男性器・女性器を表す)がいたるところにある。
インド・バラナシのリンガ・ヨーニ(はるばんびーののブログより)
そのリンガが、インドからかなり遠いベトナムのミーソンに沢山転がっていた。
(ミーソン遺跡は英語表記でMy Son Ruinsとかく。
たしかに「我息子の遺跡」なのだ。
偶然、この辺の地名がMy Sonだったのだろうけど。)
そのミーソンのリンガは、いくつかが戦争による神殿の破壊で露天にさらされているが、本来は祠の中にあったものである。
(この写真は他人のを借りました)
ガイドの彼女はなじみのない日本語のせいか、
大きな声で平気で「○ン○」と説明するので、
俺は思わず誰か聞いて笑っていないかと、周囲を気にしてしまった。
周りには欧米人か中国人で日本語が解る人はいないようだったから良かったが、恥ずかしくなり、受け答えする俺の声が段々小さくなった。
ベトナム戦争で祠はかなり破壊されたが、硬い石のリンガ・ヨーニは壊れずに瓦礫の中に埋まっていたそうだ。
(いずれもリンガ・ヨーニ。下の台座がヨーニである。リンガは円柱だったり、シヴァ神像だったりする。)
当時の人々が、どうな風にお参りしていたのかは、わからないが、もしインドと同じなら、ヨーニの上をオレンジ色の花で飾り、参拝客はお賽銭をお坊さんに払って、コップ一杯のミルクをもらい、それを、シヴァ・リンガにかけるのである。
ミルクはズバリ、精液を表している。
(バラバラになってしまったリンガとヨーニ)
(ヨーニの下部は乳房で飾られていた。)
そして、全体は女性器の中からみたシヴァのシンボルを表し、シヴァは万物を生み出し続ける性器そのものなのである。
生命の神秘、子孫繁栄、豊作、それらを素直に表したものなのだ。
(ただし、かなり意識的に抽象的な形になっていて、勘違いして性の乱れが起きないよう古の人は工夫している。不思議なことだが、ヒンズー教徒は男女の付き合い方については大変厳しい。)
この辺は、俺の方が詳しかったので日本語と英語のチャンポンでガイドの彼女に小さな小さな声で説明してあげた。
しかし、今回はガイドがいて良かったと思う。
そうでなければ、ノンビリすることはできても、ただ景色をみるだけで、崩れかけた建物のある公園のお散歩になったろう。
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ところで、以前、インドから帰ってきた直後、俺はあることに気が付いたが、その話をしておこう。
日常、使われているレモン絞り器は、リンガ・ヨーニにソックリだということである。
俺は、酎ハイを飲むときはコンビニの缶酎ハイばかりなので、絞り器は使用しない。
居酒屋でも常日頃、ビール党+焼酎ロック党で生レモン酎ハイのようなものはあまり飲まない。
もし日頃飲んでいたら、インドじゃ、コイッぁ、なんてデカいレモン絞り器なのか、と思ったろう。
もしかしたらレモン絞り器を世界で最初に作ったのは、インド人かもしれない
------閑話休題-------------
(シヴァの乗り物、聖なるヒトコブ牛)
ジャングルの中から発見されたレンガ造りの建物はベトナム戦争と自然崩壊で今にも崩れそうである。
チョッと押したら、積み木のようにガラガラと崩れてしまうのではないかと思えるぐらいだ。
所々で修復工事をおこなっていたが、修復した部分はレンガの色が違うのでチョット興ざめする。
年老いた人が無理な整形手術をしたように思える。
(喩が悪くてすみません)
俺は崩壊したままの遺跡の方が好きかもしれない。
その後、ガイドにすすめられて遺跡の施設内で古代チャンパ王国の子孫チャム族のダンスショーを見た。
こんな踊りのシーンが手塚治虫のマンガ「ブッダ」の中にあったような気がした。
そこで、彼女に手塚治虫や「鉄腕アトム」知ってるか?と聞いたが知らないようで、マンガといえば「名探偵コナン」、「ドラえもん」(彼女はドレーモンと発音していた)、「クレヨンしんちゃん」、「セーラームーン」らしい。
当然だが、名作「ブッダ」のことなど知らないようだった。
「クレヨンしんちゃん」が有名なのはちょっと意外だった。
あの洒落た下品さがわかるのだろうか?
聞いてみると、なんどか出版差し止めがあったようだった。
そりゃぁそうだろうな、と想像はつくが、我が家でも息子が「ケツだけ星人」をやって困ったぐらいだから、あのマンガなら、素朴なベトナムの子供たちにあっと言う間に浸透してしまうに違いない。
日本人=ケツだけ星人だと思われると困るが・・・。
ホイアンへの帰りのバスの中では、彼女の質問攻めにあった。
好奇心が旺盛なのだ。
そして、彼女自身よく考えるが、ちょっと理屈っぽいかもしれない。
また、今回、私に出会ったことで私から日本、および日本語を学ぼうとしていることが良くわかった。
その、知りたがり根性と相手をうまく煽てながらの笑顔の質問は実に素晴らしい。
俺も、そのテクニックを学びたいものである。
質問の中で困ったのはODAについて質問されたことである。
俺だって、よくわからないのに
『お金にならないのに、なんで日本人はそんなことをするのか?』
と問うのである。
彼等には疑問なのだ。
----------外務省のHPより-------------
ODAとは,Official Development Assistance(政府開発援助)の頭文字を取ったものです。政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際機関に供与されるもので,開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金・技術提供による公的資金を用いた協力のことです。
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そこで、俺は脳細胞を無理やり駆使して出た言葉は次のようだった。
『損して得とれ、ということだと思うよ。』
ところが、これがいけなかった。
損して得とれ、の意味が解らないのだ。
うまく、説明できない。
彼女は漢字も多少わかるので文字で説明したりした。
それでも解らないから、win by losing と言ったのだが、やっぱりわからない。
俺の英語力では説明が無理なのかもしれない。
が、ただ、あれやこれやと説明するうちに、直感的に彼女、というより
ベトナム人は「長い目で物事をみる」ということをしない人たち
なのではないだろうか、と思った。
だから、いくら説明しても彼女の顔は両目が点(というか?マーク)なのではないだろうか?
もし、これがもし仕事の話だったら、ベトナム人相手に説明するのは大変だろうなと思う。
日本人がベトナムで本気の投資をするなら、当然『風が吹けば桶屋が儲かる』的長い目で物事を考えるはずだから、そのことを彼らに説明するのは苦労するはずである。
私の友人の中にもベトナムで仕事をしていた、または、している者がいるが、根気がいる仕事に違いない。
また、逆にいえば目前の派手な利益で彼等をだまし、吸血虫のように長いスパンで少しずつ彼等から利益を吸い取り、結果として詐欺ることができてしまう。
本物の詐欺師(国際的詐欺師)は長い目で考えるものだ。
そんなくだらないことをバスの中でアレコレ考えていた。
そんな詐欺の事を考えていたら、ふと、マンガ「ミナミの帝王」を読むことを思いついた。
そして、その漫画名を書いて教え、読めば意味が解ると教えてあげた。
損して得獲れみたいな場面がでてくるのだ。
ベトナムで売ってるかどうかはわかならいが・・・。
あれば、読むと理解しやすいと思う。
漫画はビジネスの世界でも時には役立つかもしれない。
ホイアンに戻ったら、彼女が今日はどこにいくのか?と聞くので、とりあえずホイアン市場で飯を食いに行くといったら、そこまで私のバイクで送っていくという。
理屈好きな彼女だが、やはりベトナム人らしく情がある。
俺はバイクが大好きで、一人で乗ったり、または乗せたりはするが、いまだかつて、乗せてもらったことは一度もないのだ。
人生初の経験である。
後ろに乗ったはよいが、どこに手を置いて良いかわからない。
そこで無難に彼女の肩に手をおいてタンデムツーリングとなった。
ヘルメットは無しである。
ベトナムでもノーヘルは交通違反であるが、彼女はノープレブレムと気にしなかった。
別れ際に握手をし、写真を撮らせてとお願いした。
遺跡でも写真に写ろうとしなかったのだが、最後に撮らせてくれた。
彼女からは、ベトナムの事を色々教わった。
ラッキーだった。
最後に、「おみやげ買うならホイアンで買った方が良い。ここは田舎町だから、なんでも安い。ハノイは高い。」と言った。
ところが、俺は荷物になるからと何も買わなかった。
だが、事実、ハノイは何でも高かった、というより
ホイアンはなんでも安かった
のである。
(つづく)
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
悩める若者や親御さん、是非お御問合せください。丁寧に対応してくれると思いますよ。
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