navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

正しい歴史認識とツラン民族

2013年05月19日 | 日記

学校や世間で言われている歴史とは、偏狭・偏屈・捏造・隠蔽・自画自賛・自己中心的西欧世界史以外の何者でもなくいつまでもそれに盲目的・媚目的に隷従することは自覚せずとも奴隷はおろか己自ら無思考で従順な家畜に成り下がり続けることに他なりません。

われわれ誇り高き日本人としてこのような現状はとても我慢できるものではありません。

その憂慮すべき実態から抜け出る為には自分達日本人に依る日本人のための世界規模で正しい歴史認識をもつ必要があります。

そんな切実な希求に対して武田邦彦先生が面白く且つわかりやすい歴史認識を躊躇なく語られていてとても参考になります。

抜粋:

岡田英弘著 「世界史の誕生」

歴史は、強力な武器である。歴史が強力な武器だからこそ、歴史のある文明に対抗する歴史のない文明は、なんとか自分なりの歴史を発明して、この強力な武器を獲得しようとするのである。そういう理由で、歴史という文化は、その発祥の地の地中海文明と中国文明から、ほかの元来歴史のなかった文明にコピーされて、次から次へと「伝染」していったのである。
(中略)

日本と西ヨーロッパは、歴史のある文明である。これに対して、アメリカ合衆国は、十八世紀の当初から、歴史を切り捨てて、民主主義のイデオロギーに基づいて建国した国家である。現在は解体したソ連が、マルクス主義のイデオロギーに基づいて建国した国家であったことは言うまでもない。ソ連の前身のロシア帝国は、本来モンゴル文明の一部でありながら、その歴史を否認して、地中海文明の歴史を借りて来て接ぎ木しようとして、結局うまくいかなかった国家であった。それをロシア革命で歴史を切り捨てて、イデオロギーに置き換えた国家がソ連であったのである。
(中略)

ところが、ここで大きな問題は、地中海文明の歴史文化と中国文明の歴史文化とが、全く性質が違って、混ぜても混ざらない、水と油のようなものであることである。そのために、地中海型の歴史(西洋史)と、中国型の歴史(東洋史)とを取り合わせて見ても、単一の世界史を作ることは不可能になる。……

 武田邦彦 (中部大学)

マスコミが伝えない事実と解説・・・超政治的課題から日々の生活情報まで

抜粋:
16世紀から始まったヨーロッパ人の世界支配、ものすごく残虐な大量殺戮、日本の戦争は350年にわたる大きな世界史の動きの一つ、歴史を「どの国にとっても中立的に正しく」理解しよう。

正しい歴史認識第一回 スペイン・ポルトガル

http://takedanet.com/2013/04/post_667c.html

正しい歴史認識第二回 イギリスの七つの海の支配

http://takedanet.com/2013/04/post_a60b.html

正しい歴史認識第三回 ロシアの東進

http://takedanet.com/2013/04/post_6efa.html

正しい歴史認識第四回 アメリカのウェスタン・フロンティア 

http://takedanet.com/2013/04/post_a36e.html

正しい歴史認識第五回 中国がほぼ見えなくなった時代

http://takedanet.com/2013/04/post_2dee.html

正しい歴史認識第六回 朝鮮半島の歴史

http://takedanet.com/2013/04/post_a54c.html

正しい歴史認識第七回 日露戦争はなぜ起こったか序論

http://takedanet.com/2013/05/post_5232.html

正しい歴史認識第八回 世界には10カ国しかなかった?!

http://takedanet.com/2013/05/post_35be.html

正しい歴史認識第九回 「侵略戦争」ってあるの?

http://takedanet.com/2013/05/post_947c.html

正しい歴史認識第十回 中国は白人側で戦った

http://takedanet.com/2013/05/post_cff0.html

正しい歴史認識第11回 不道徳なヨーロッパ、浅薄なアジア大国

http://takedanet.com/2013/05/post_c8d8.html

正しい歴史認識その12 戦争への坂道・・・朝日新聞と法令無視の時代へ

http://takedanet.com/2013/05/post_f61c.html

 

唖蝉坊の日記

歴史認識

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130508/1367989055

抜粋:

♦日本の学生は日本の歴史について何も知らないと中国韓国の学生に嘲笑されているという話はよく耳にします。それは学生だけの話ではなく国レベルでも同様で、中韓は日本には何かと云えば、正しい歴史認識がないと圧力をかけてきますが、それは長年政権を背負ってきた自民党政権の責任でもあります。65年もの間、正しい歴史教育をちゃんとやってこなかったからです。

 

 

正しい歴史認識その13 人種差別の国・アメリカ

http://takedanet.com/2013/05/post_82ff.html


正しい歴史認識 民族移動・・・セム、アーリア、モンゴル

http://takedanet.com/2013/05/post_752c.html

 シベリアの中心地クラスノヤルスクはわれわれ先祖の故地なのか?

金倉孝子の部屋
シベリアの中心クラスノヤルスク(前編)

http://homepage2.nifty.com/deracine/russia/z_kanakura/kanakura04a.htm

金倉孝子の部屋
シベリアの中心クラスノヤルスク(後編)

http://homepage2.nifty.com/deracine/russia/z_kanakura/kanakura04b.htm

 そしてツラン民族とは?

 ☆ 編集・発行 : 文明地政学協会

http://michi01.com/index.html

みち 39501

コーヒーブレイク

http://michi2672.bbs.fc2.com/

 抜粋:

ツラン民族は、別名ウラル・アルタイ民族とも云ひ、その言語は膠着語である。(二三の例外あり)現在の人口総数は約二億五千万人に及ぶ。性情は、勇敢にして情に厚く、知能秀いで、祖先を崇拝し、正義心強き道義民族である。その偉大なる歴史は、同族の誇りとするところであるが、

ツラン民族分布地図

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10398855285.html

 ムミヨーの伝説

http://www.mumijo.jp/mumijo/densetu.html

 故パヴァロッティらが謳うツゥーランドット姫のルーツとのつながりは?

Turandot

トゥーランドット

トゥーランドット』(Turandot)は、フランソワ・ペティ・ド・ラ・クロワ(François Pétis de la Croix)が1710~1712年に出版した『一日物語』(原題Les Mille et un Jours 、『千一夜物語とは別の作品の中のカラフ王子中国の王女物語」に登場するの名前であり、また、その物を基にヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762年にした戯曲およびそれらに基づいて作曲された音楽作品である

トゥーランドット物語の起源

http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~mogami/turan2.html

 Nessun dorma!! - Turandot - Puccini - 11 ténors

http://www.youtube.com/watch?v=MBP-gWlEaIs

 われわれのように多神教をなんの疑問なく血として生活している者たちにとっては猛禽類のごとき「一神教徒」たちがどこからそしてどのようにして現れてきたのかその由来を辿る。

ユダヤ教、キリスト教そしてイスラム教の源泉である「一神教」とは?

 抜粋:

猛烈に嫉妬深い神を信仰したために人類史上に初めて「一神教」を発明して「ユダヤ教」を開き、そのユダヤ教からキリスト教もイスラム教も生まれたのだとユダヤ人は主張するが、ユダヤ人の信仰は別にして、歴史的な事実の示すところに照らしてみると、実は、「一神教」なるものはエジプトの歴史における突然変異ともいうべきアマルナ宗教革命の時代に、エジプト新王国の第一〇代ファラオだったアメンヘテプ四世(在位紀元前一三五八~一三四〇)が創始した「アテン一神教」がそもそもの始まりであった。つまり、一神教なるものはユダヤ人の発明でも独占でもないのである。『抜粋』

突厥・ハザール興亡史論 1 一神教徒ユダヤ人の起源

●一神教徒エジプト追放の物語

http://michi01.com/tendoh/353isl26720201.html

突厥・ハザール興亡史論 2 選民から神の選民へ

http://michi01.com/tendoh/354isl26720215.html

突厥・ハザール興亡史論 3 バアル信仰と海の民

http://michi01.com/tendoh/355isl26720301.html

突厥・ハザール興亡史論 4 非定住放浪民イスラエル

http://michi01.com/tendoh/356isl26720315.html

 ふたたびツラン民族に関わる事が出てきています。

抜粋:

オクネフ文化の遺跡分布もやはりミヌシンスク盆地を中心とするが、違いは先行と後続の二つの文明の担い手がコーカソイドだとされるのに対し、オクネフ文化はモンゴロイドによるという点である。
 だがコーカソイドだのモンゴロイドだのという後世の民族分類をこの時代に持ち込むことが適切かどうか、はなはだ疑問がある。ミヌシンスク文明が人類文明の発祥であるとすれば、それを担った人々はいまだ民族分化以前の共通祖先だったと考えた方が自然ではないか。

イスラエル十二支族考 7 ツラン源流ミヌシンスク文明

http://michi01.com/tendoh/361isl26720601.html

 抜粋:

これまでの人類文明史はギリシア・ローマの後継者をもって自らに任ずる西洋白人社会による世界支配という意図的な枠組みの中で構成・編纂されてきた。そのギリシア・ローマに影響した先行文明としてはせいぜいエジプトとメソポタミアが視野に入っているだけである。

...。

西洋白人たちが自分の仲間内だけでそう信じるのは勝手である。どだい、「歴史認識を共有する」などということは無理な話であり、派閥抗争に明け暮れて疲れたときの窮余の一策くらいにしか役に立たない。それも、相手がおめでたい日本人の場合に限られる。それぞれの民族に固有の神話があるように、それぞれの国の歴史もまた固有のものであって然るべきなのだ。
 だが、自分たちの勝手な思い込みを「普遍性」を装って押しつけてくるとなると話は別だ。「ちょっと待て!」と言わなければならない。

 イスラエル十二支族考 8 アーリアン学説のペテン

http://michi01.com/tendoh/362isl26720615.html

抜粋:

●神の約束の本当の意味
 ペリシテ人とイスラエルらの戦争において、ペリシテ側はエジプト帝国の代理人としてカナンの軍事的な要衝のすべてを抑え、そこから出撃して戦闘を行ない、イスラエルらを次第に追いつめていった。
 それに対してイスラエルはいまだ国も町も砦も持たないまま、ペリシテ人と戦っていた。つまり、軍事的拠点のない、いわばゲリラ戦を行なっていたのである。
 エジプトからカナンの地へと強制追放されて寄る辺ない日々、いまだ町も国も持たず、どこへ行っても単なる「寄留者」であったときの民族の記憶は、その後のユダヤ民族を永劫に支配するトラウマとなった。栄光の王ダヴィデでさえこの民族のトラウマから逃れられなかった。
ダヴィデによって初めてイスラエルは確固たる王国を築いたとその伝承は語っているが、高齢に及んだダヴィデがわが子ソロモンへと王位を譲ることを決意し、その即位式を自ら主宰したとき、ダヴィデが神に次のように訴えたと『歴代志上』の末尾に書かれている。

 ……わたしは何者でしょう。わたしの民は何でしょう。すべての物はあなたから出ます。われわれはあなたから受けて、あなたにささげたのです。われわれはあなたの前ではすべての先祖たちのように、旅びとです、寄留者です。われわれの世にある日は影のようで長くとどまることはできません。(同書第29章14~15節)

 自らの生涯の終わりに際して語ったとされているこのダヴィデの言葉はなかなか意味が深い。われわれ日本人なら、人生の儚さを嘆いたものだと早合点するかも知れない。だが、それは早計にすぎよう。生まれた時から自分の国土に住み自ら耕して大地の恵みを受けて暮らすことのできる安定した境涯にあるわれわれ日本人とは、およそ異なる境涯にイスラエルたちはいたのである。
 ダヴィデは言う。「すべての物はあなたから出ます」と。敬虔な信仰ある者の感謝の言葉のように聞こえるかも知れない。だが、本当にそうだろうか。神を持ち出さなければ、すべての物はわたしに与えられないことを、このように表現しただけではないのか。神が与えるという、ただそれだけの根拠しかない論理、それが約束の地カナンにおけるイスラエルたちの大義だった。すなわち、盗み奪って自らの物とせよというのが、神の約束の本当の意味である。
 神が「与える」と約束すれば、それは準備万端整って何の問題もなく手に入る、と思うのは日本人の浅はかさというものである。
 そもそも、「神が与える」とはいかなることか、神はモーセに具体的に説明している。

 イスラエルの人々に言いなさい。あなたがたがヨルダンを渡ってカナンの地にはいるときは、その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、すべての石像をこぼち、すべての鋳像をこぼち、すべての高き所を破壊しなければならない。またあなたがたはその地の民を追い払って、そこに住まなければならない。わたしがその地をあなたがたの所有として与えたからである。(民数記第33章51~53節)

 カナンの地はイスラエルに対して、神の約束によって与えられた。だが、神がカナンの地をイスラエルに与えたということの実態とは、こういうことであったのだ。すなわち、そこにはすでにモアブ人やアンモン人やアモリ人などの他の民族が住んでいた。それを、神はイスラエルに与えると言う。奪え、盗め、と言っているのである。
 他人がすでに所有している物を、「あれをあなたに与えるから奪い取りなさい。わたしがあなたの物として与えるのだから」と言われたからといって、ハイそうですかと素直に聞くわけにはいかない。なぜなら、すでにそれを持っている人の立場はどうなるのか、が問題になるからである。
 ふつう、こういう事態を「与える」とか「約束する」などと、われわれの言葉では言わないのだ。
 極端にいえば、ここにユダヤ問題の本質が横たわっている、と私は思う。ユダヤ人が「神の約束」を持ち出したとしても、実態が如上のものだとするならば、約束はユダヤ人以外の人々にとっては何の説得性も有効性も客観性も持たない。それはユダヤ人の一方的な強弁と言わざるをえない。はっきりいえば、ユダヤ人の言う「神の約束」とは、勝手にデッチあげた空証文のようなものである。
 こういう約束を平気でするユダヤ人の神とはいったい何か? もしも神を持ち出すならば、神とは万人に平等でなければならない。もしも日本人にのみ依怙贔屓する神があったとすれば、日本人なら神とは認めない。それは邪霊邪鬼の類であって、およそ神などではあり得ないとするのが日本人の道義なのである。神とは普遍性そのもの謂であって、党派性のある神など神ではありえない。
 こういう空証文を平気で与える神を信じるほかなかったユダヤ人こそ哀れである。自ら王国を築いたといわれる栄光の王ダヴィデさえ、「われわれは旅びとであり、寄留者です」と慨嘆せざるを得なかったのは、ユダヤ伝承が編纂された捕囚地バビロンでの書記たちの寄る辺なき境涯がもちろん反映されているのであろうが、「イスラエルの民は旅びと、寄留者」だという、民族の記憶に染みついた歴史事実がすでにあったからである。それはエジプトから追放され、実体のない神の約束を信じカナンの地に入ったイスラエルの民を当然にも待ち受けていた宿命であった。
 ユダヤ人自身が理不尽かつ無慈悲な神ヤハウェの謎を解くのには、およそ三〇〇〇年の歳月がかかった。その神とはアテン一神教の聖都アケトアテンからイスラエルを国外追放処分としたエジプト新王国第一八王朝の第一三代のファラオだったアイ(在位紀前一三三一~二六)である(詳しくは拙著『憎悪の呪縛』参照)。神ヤハウェとユダヤ民族の誕生の謎の解明に挑んだラビのサバ兄弟に私は深甚の敬意を捧げる。

 イスラエル十二支族考 10 対ペリシテ人最終決戦

http://michi01.com/tendoh/364isl26720715.html

 

 上述の内容を本にまとめています。

金融ワンワールド

落合莞爾

  抜粋:

今日は電車の中で右側の本、「金融ワンワールド」を読んでいました。まだ読書中ですがこれまた驚愕の内容です(笑)。その中から今日読んでいたところを抜粋で紹介します。旧約聖書で有名なユダヤ人の始祖とされるアブラハムとは、実はエジプト新王国第18王朝の第10代ファラオアメンヘテプ4世を比喩したものだそうです。旧約聖書の「創世記」「出エジプト記」は、アメンヘテプ4世の一神教による宗教改革の顛末(エジプトはもともと多神教だったがアメンヘテプ4世が宗教改革を図り、アテンを唯一神とする新教を建てた)と、第13代ファラオのアイによるその徹底的な隠滅と反改革のドラマの翻案であると。「出エジプト記」の真相は、アイが一神教の弊害を根絶するために一神教徒たちを、アルマナから追放してカナーンへ強制移住させたという史実である、そうです。第13代ファラオのアイは、一神教のために堕落していくアルマナの惨状を黙視できず、アテン一神教徒をカナーンの地へ追放した。旧約聖書はアイを、ユダヤ人でありながらエジプトの宰相に登ったヨセフとして描いているそうなのです。スファラディ・ユダヤ人はオリエント各地からアルマナに流入して一神教徒となり、ファラオ・アイによってカナーンの地に追放された「民族混淆集団の後裔」、そして「モーセは実在しなかった」と書かれています。そもそもアブラハムが上記の通りであり、ユダヤ人が民族混淆集団なら「ユダヤ人なぞ、元々いなかった…」と、いうことなのだそうです。

「金融ワンワールド」「真のユダヤ史」 ~ユダヤ人なぞ元々いなかった?!

http://ameblo.jp/okasonian/entry-11499996450.html

 

金融ワンワールド

http://www.yamamotomasaki.com/archives/1256

抜粋:

呼 称

  宗 教

   構  成

シオニスト
(ユダヤ第一種)

ユダヤ教徒

A:スファラディ(セム系)、ミズラヒ(セム系) B:アシュケナージ(トルコ系)

イスラエルに住み、ニューヨークを徘徊するユダヤ教徒。
・スペイン~ポルトガルにかけてのユダヤ人をスファラディと呼ぶ。
・ドイツ~ポーランドにかけてのユダヤ人をアシュケナージと呼ぶ。全世界のユダヤ人の9割がアシュケナージ。人種的にはトルコ系白人種のハザール族。
・アジアに流移して回教圏に住んでいるユダヤ人をミズラヒと呼ぶ。
・オランダ人はスペインから逃げてきたユダヤ。

ワンワールド
(ユダヤ第二種)

看做しユダヤ

ヴェネツィア・コスモポリタン(シュメル系)
宗教ワンワールド ― ヴァチカン
世界王室連合 ― 王侯貴族(金融ワンワールドに利用される)
白人至上主義者 ― WASP(ワスプ)
(軍事ワンワールド― 各国海軍将校・砲兵将校)

ユダヤと自称していないが、ユダヤと呼ばれている。俗にいう「フリーメンソン」のこと。ワンワールド・バンカー(国際銀行家)、コスモポリタン・ジュウとも呼ばれる。日本の皇室も世界王室連合に含まれる。
日本の九鬼水軍、村上水軍はコスモポタンの傍流を引き継いでいると思われる。

金融ワンワールド
(混在)

実質無宗教

ロスチャイルドモルガンロックフェラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心に青雲から

抜粋:

結末のシナリオとは、端的にはワン・ワールドの形成、これである。ユダヤ金融資本による世界統一政府による支配だ。だから財政・金融で各国の主導権を奪おうとしている。ユーロを結成したのもそうだし、今度のイタリア危機をIMFが監視するというのも、みな世界を一つの政府で統括しようという流れである。2011年11月08日

ワン・ワールド主義者の世界戦略(1/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234078549.html

ワン・ワールド主義者の世界戦略(2/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234263180.html

ワン・ワールド主義者の世界戦略(3/3)

http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/234437651.html

   抜粋:

 欧米王室クラブは、どうやらロスチャイルド一族と閨閥でつながっていて、つまりはユダヤ金融資本と一心同体であることは、広瀬隆氏の『赤い楯』(集英社文庫)に詳しく描かれているとおりだろう。

 ついでながら日本でも、支配階級は閨閥で見事につながっている。皇室、皇族と自民党政治家、それに霞ヶ関の高級官僚は閨閥関係である。だから自衛隊員の息子、野田佳彦が首相になったとて、日本のエスタブリッシュメントの閨閥に入っていないのだから、おいそれと首相としてのリーダーシップなど発揮できようはずがないのである。

 ワン・ワールド主義者たちは遠大な計画を立てている。それは、実際に携わった者でなければ、とうていその全貌を知ることはできないほど、巨大にして周到なものである。

 そしてその究極の目的は世界支配なのだ。

 それがやがて国家としての活力を失い、宇野氏が喝破したように、「ワン・ワールド主義者たちは巧妙に、支配される者たちが自ら懇願するように、世界支配を願い、隷属を誓うような状態に持っていく」ことになる。

 上述のようなことを良く理解して先のオランダ訪問と皇室外交を本旨を良く読み取る必要がある、

皇太子殿下のオランダ訪問と歴史

http://takedanet.com/2013/05/post_9bf3-1.html

絶望することなかれ

http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

 

歴史は日本の何を消しに掛かっているのかの話
ツラン(天の子)民族を消したいんだよね ハクチョーは

天の子 深~イイ!

http://fujico55satake.blog25.fc2.com/blog-entry-439.html