このようなこと日本の政府もマスゴミも全く報道しない。
日本政府はこのまま秘密保全法成立までは引き伸ばしてしまえば後は...と邪悪な施策にまっしぐら。
でも日本の外では、たとえばイランやシリアとその同邦国ではすでにこの技術を使い始めているようです。勿論偽ユダヤ勢力であるあいつらもこの技術情報は入手している筈。
金ばかり浪費して一向に実効がない名ばかりの放射能除染ではなく、その技術を使ってやってみる方策があろうに。
日本政府が使いたくない、使えない 暗~い邪悪な理由があるのでしょう。
♦日本政府は去年ベルギーのケシュ財団から、福島原発の放射能物質除去の技術を書いたUSBメモリーを渡されたという話を書きましたが、日本側からは何の連絡もないということで、ケシュ氏が動画でインタビューで、日本政府のレスポンスを待っているようです。
唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130212/1360632901
抜粋掲載:
私の名前はMehran Tavakoli Keshe(メヘラーン・タバコリ ・キシイ)、財団の、またはStichingの創設者だ。私は地球の重力と磁場の新たな概念の理解を基に、全ての技術を開発した。
そして、約20年、30年以上にわたって、他の科学や医療への応用に同じ方向性を見出し、同じ発見をした。
科学世界での主な問題は、誰も重力場がどのように生成されるかを理解出来なかったことだ。
私たちは、30年以上の研究で、地球のようなシステム内における重力システムが、どのように行われるかを理解してきた。
ケッシュ博士インタビュー その①
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/keshe_interview.html
ケッシュ博士インタビュー その②
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/post_2e89.html
ケッシュ博士インタビュー その③
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/09/post_2742.html
http://www.youtube.com/user/keshefoundation
Keshe 財団についての総合インタビュー動画 全文和訳 (10)
http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
私個人的にはこの技術はありえると思っています。
問題はその扱い方ですね。心が邪で己の利だけしか見えない人たちに使われたらこのケシュ財団の意と反するでしょうから。それだけでなく恐ろしい世界になってしまう。
さてこのわれわれの世界を根本から変えてしまうこの技術ですが、どういう展開になるのやら。