裏の支配者たちについて
その内部からの肉声である...
エレン・グリーン・ヒックスインタビュー① ~⑤
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=vWh96CTxKJM
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=PLnlKUGOszk
http://www.youtube.com/watch?v=Kr4t_JgTohc&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?v=__PDJHCxoDc&feature=player_detailpage
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=UNIP455gNGc
よく考えればわれ我人間も宇宙人の一部であると。
だから異星人がいても矛盾しない。と考えると、いや考えられるので彼女が言っている事はとても興味深い。
アストラル体とは:
http://bloom.at.webry.info/201206/article_4.html
誰が裏の支配者で私たちの住んでいる世界というのはどのようなからくりにみちているのか?
「戦争のカラクリ」
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-04de.html
銀行の悪徳を告発する:ルイス・ファラカン師(米国最高のイスラム指導者)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EpwW1KdKlOs
クリミアのフェドシア(旧カッファ Kafa)にまつわる秘密です。
抜粋掲載:
二十世紀のファウスト 鬼塚英昭著から
http://mayonokuni.web.fc2.com/faustcyuukann.pdf
中巻 ページ30~32/152を参照
フェドシアをGoogleアースで見る:
http://www.worldmapfinder.com/GoogleEarth/Jp_Europe_Ukraine_Crimea-Autonomous-Republic.html
上には上が居るのです。
ふじふじのフィルター
【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-ac43.html
抜粋掲載:
「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見るとコーケイジャン、コーカサス人と出てくる。現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、白人という人種の源流、発祥の地である。
キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。
リンゴが重要なシンボルとして記載されているキリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。(現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。)
紀元前5000年前後、コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人(スキタイ民族)は現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される国家、都市を各地で建設する。
さらに紀元前11世紀トロイのフランシオン王子率いるフランク族がドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから後にフランス国家の名が取られる。
またもう一つのトロイ帝国を作る意図からシャンパーニュ地方にトロワ(トロイ)という町が作られ、トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される。
英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。
現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。
神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。
この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家(都市国家)を再び現実世界の中で築こうとする所にある。
(イスラエル建国とモルモン教)
世界の中央銀行でロスチャイルドが所有していないのは4国だけイラン、シリア、北朝鮮、ベネズエラ...だけ。
http://sucatroad.blog104.fc2.com/blog-entry-9.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51878456.html
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E7%B5%8C%E6%B8%88/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%92%E7%8B%99%E3%81%86%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89
もちろん日本銀行もその一つです。
日銀はロスチャイルドがつくった①
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070319
日銀はロスチャイルドがつくった②
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070320/
安部芳裕氏『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』Part1
http://www.youtube.com/watch?list=PL9C16ACD806CA4BC9&feature=player_detailpage&v=aDwVBjCHgL4
『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』Part2 (お金の仕組み編1)
http://www.youtube.com/watch?v=JVfYG1v597g&feature=player_detailpage&list=PL9C16ACD806CA4BC9
『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』Part3 (お金の仕組み編2)
http://www.youtube.com/watch?v=v4bsQ3kjBQE&feature=player_detailpage&list=PL9C16ACD806CA4BC9
以下はおさらい資料です。
A history of the New World Order — Part I
New World Orderの歴史 — パートI
http://web177.net/index.php?A%20history%20of%20the%20New%20World%20Order
A history of the New World Order — Part II
New World Orderの歴史 — パートII
フランス革命もワーテルローの戦いも明治維新もロシア革命もタイタニック事故も第一次世界大戦も大恐慌も第二次世界大戦も朝鮮戦争も冷戦もベトナム戦争もオイルショックも神戸淡路大震災も911テロも韓流も311テロも癌医療もワクチン騒動もみ~んなやらせです。
ということが、誰が誰の為に、誰と誰と誰にヤラセているのかだいぶ見えてきています。
相変わらず見えない人見たくない人考えたくない人センノウされている人たちたちには見えないのでしょうが。
上述のようなことについて今起きていることとこれから起きること(いや起こされることですけど)がどうして?何のために?誰が?などわかる人には解るのでしょう。
どのようなことが起きてもその解る人のほうでありたいものです。
だた真実は奇なりでかつ実相はもっともっと複雑怪奇でしょうから私のような者が知ることができることは自ずと限界がありますけどね。
何が起きようと、確りと見て行きたいと思います^^
いつもの俯瞰癖が出てついつい高みへ登って眺めてしまうんですが、はるか下界で起きていることについてつい距離感を見誤ったり実際の動きやスピードを読むのが難しかったりします。
ですから高みにいるばかりではなく必ず郷へ降りてあらためてそこの空気を吸い水を飲んで
何がどうなっているのかを知ろうとつめています。
彼らはステルス性がめっぽう高いので見えにくいことは周知のうえで。