22話
彼と毎日セックスをするようになっていたが彼は体力も精力もあって真子は彼とのセックスを毎日のように楽しみにしていたが、最近の彼は真子の両手を後ろに縛って真子の身体を舐めまわすことも多く、時には縛られている真子に大人のオモチャを使って真子の身悶えを楽しんだり、全裸の真子の両手足を仰向けにベッドに縛って低温ロウソクを垂らしたりと、真子の苦しむ姿な黒光りする硬い肉棒をユラユラと揺らして真子に先っぽを向けて乳房に射精したりと、真子は彼の性奴隷になっていた。しかも超ミニスカートで自転車を漕がせて街中を走りまわさせたりと、ドンドン、エスカレートしていった。そして当然のこと白いパンティーが黒いパンストに透けて見えていて車の運転手達はその所為で車同士の事故も発生して行ったが、これには真子も驚いて逃げるようにその場から離れた。そして自転車を漕ぐ真子のスカートの中は大勢の人達に見られていたが、真子は急いで会社に戻ると、超ミニスカートを脱いで壁に投げつけた。そして黒いタイトスカートに履き替えるとミニスカートは屑籠に入れた。そして真子を追うように入って来た彼は社長室へ行くと仮眠室へ真子を連れて入って嫌がる真子をその場でレイプした。そして「イヤイヤイヤと言っても身体は正直だな」と笑みして真子の愛液が溢れる陰部に舌を押し付けて愛液を飲みながら舌は縦に滑った。そして二時間後に昇天してグッタリする真子を置いて彼は仕事場に戻った。そして心の中で彼は「アイツはもう俺から離れられないだろうな…」と、薄ら笑みをして目の前に居る二人の社員達を見ると二人は冷めた目で彼を見ていた。そして一週間が好過ぎた頃に真子は彼に営業所に転属させた。最初はべの社員も同行していたが数日で仕事を覚えた彼は、元同僚や職人さん達に「出世したなぁ~♪」と、冷やかされたが彼も悪い気持ちではなかった。そして従業員達を送り出した彼はパソコンに向かって出勤簿を着けていたが、静まり返った営業所は彼に真子の事を思い出させていた。真子とは一週間もセックスしていない彼はそろそろ抱いてやるかと、本社に電話して真子に営業所に来るように指示したが、真子は何故か拒否した。
真子は暫く彼と距離を置こうと考えていて、自分を性奴隷のように扱う彼に少しずつ嫌悪感を抱いていた真子は彼と別れようと考えてもいて、二人の社員達にも相談して彼を本社に近づかないようにしたいと、相談すると二人の社員たちは「話は簡単ですよ社長がアイツに別れを告げればいいんですよ」と、二人の社員は真子を見て微笑んだ。そして営業所の書類はパソコンのメールで受け取ればいいんですよと真子に話した。そして真子は自分は「ヤリマン」何だと思って居て、彼と会うだけで濡れる下半身を鍛えなきゃと思いつつ社長室に戻った。そして営業所に居た彼は本社に来ることはなくなったが、真子の携帯に何度も電話をかけ続けた。そして二人の社員たちが心配して営業所に行くと真子が別れたがっていると教えて、彼は肩を落として顔色を変えた。すると彼は「それなら俺… 会社辞めますわ!!」と、言うと書類をそのままにして背中を丸めて営業所から出て行った。そして本社にも来なかった。彼はそれから一週間、二週間と経過しても会社を訪れなかった。だが真子の性欲は日々、募っていて一人で自慰することもあったが妻との百合(レズ)行為に及んでいた。それでも満足しない真子は大人のオモチャを通販で買って会社の仮眠室で自慰して自分を慰めたが、男の舌には叶わなかった。男の指と舌先を思い出して陰部から溢れる愛液を見て悲しくなって一人で泣いていた。だが真子は悔やんではいなかった。もし私が耐えていたら彼の乱暴なプレイで自分が壊れそうだった。そして洗面所で顔を洗った真子は化粧はせずにそのままドアを開いて社長室に戻った。そして「そろそろ男にもどろうか…」と、何処からか聞こえた気がした。膣と乳房を取れば男に戻れると考えていた真子は自分に対して笑った。男にもどれるはずないじゃないと、真子は机に涙を零した。そして彼と別れたことを知っている二人の社員は気遣って彼の事は口にせず、相変わらず二人の社員が交代で営業所へ出かけていたが、初夏から夏本番になった頃、真子の衣類も変化してキャミとショートパンツだけで一日を過ごしていたが徐々に真子は元気になっていた。そんな頃に来なくなっていた3人の男達が遊びに来て真子の足を見て「相変わらずいい脚してますね」と、微笑んだ。
そして3人の男達は「抜かずの10回の体力と精力をつけてきました♪」と、真子を見たが真子はニコニコしていたにも限らず「私ね♪ もう男探し止めたのよ♪ ごめんね~♪」と、笑顔で3人の男達を見回した。すると「そっ!! そんなー!!」と、肩をガックリ落とした3人の男達は冷えた麦茶を飲むとそのまま会社から出て行った。そしてそれを見ていた二人の社員は苦笑した。そして真子に「社長も味見してやればいいのに♪」と、大笑いした。彼と別れた痛手は少しずつ回復していたが、真子はいつも「男が欲しい…」と、顔には出さないものの、さっき来た3人の男達を見た瞬間、真子は陰部を濡らしていてパンティーに沁みていることも真子は気づいていた。そんな真子は3人にレイプされて見たい欲求にかられていた。そして我慢出来なくなった真子は社長室から3人の男に連絡し高級なラブホを指定した上で、夏の暑さにも関わらず黒いボディスーツと黒いパンストを履いて中には白いパンティーを履いてワンピースで出かけた。だが二人の社員たちは気づいてはいなかった。そしてラブホに到着すると真子はワクワクしながら階段を登って部屋の中に入った。そして中に入った瞬間、静かだった部屋の中から3人の男達が真子の口に粘着テープをして、真子を3人でベッドへ運ぶとそのまま真子はレイプされるようにワンピースを脱がされ黒一色の真子の下着に、3人の男達は歓喜して真子の下着の匂いを嗅いでパンストの上から舐めまわした。ただこの時点で真子のパンティーはグショグショになっていてボディースーツを剥ぎ取られると、黒いパンストはビリビリに破られパンティーも剥ぎ取られ3人の男達は真子の白いパンティーの奪い合いが始まって一人がゲットすると真子のパンティーは一人の男の口の中に入っていて「クチャクチャ」と、嫌らしい音を立てて味わった。すると2人の男達は全裸の真子の身体に舌を滑らせ真子を辱めた。そして数分後、真子は3人の男達にオモチャにされて両腕を後ろに縛られ陰部を舐めまわされたが、3人の男達の亀頭は黒光りしていて男達は真子の身体に硬い肉棒を擦って自分たちの愛液を滑らせた。そして真子は身悶えして腰を仰け反らせ粘着テープの下でヨガリ声をあげていた。そして二人の男達は乳房に手を這わせ揉んで乳首を攻めた。
3人の男達が群がる真子は全身を舐められて、既に数回の昇天を繰り返し一人の男は真子の舌に潜り込んで背後から真子を抱いて肛門に硬い肉棒を入れ腰を振ると、別の男は真子の陰部に硬い肉棒を入れ3人目の男は真子の口の中に黒光りする肉棒を入れてしゃぶらせた。真子は3人の男達に2時間もその体制で昇天させ真子の目は虚ろだった。真子の中には心が無くなったように身体と心が分離され、身体は男達に半日も味見され射精したが流石に鍛えただけのことはあったようだ。そして真子の身体は精液でドロドロになり、男達は真子をバスルームに運んで身体を手のひらで洗うと真子は身悶えして腰を仰け反らせ粘着テープの離れた真子の口からは激しいヨガリ声がバスルームに響き渡った。そして延々と続く3人の手の平は真子を何度も昇天させ真子はまるで雲になったようにフワフワと宙に浮いたように激しい快感の中で意識も朦朧となって、真子はバスルームの中で自分の身体に加えられる男達の手の平の快感にフワフワと天井に浮いて下に見える自分を見ていた。まるで幽体離脱しような現象が起こっていた。すると真子は心の中で「私… 死んだの… 何故、浮いているの?」と、変な感覚が真子に絡みついた。そして初めて男に抱かれた頃が蘇って真子をウットリさせた。そして真子は眠ったように目を閉じると、真子の心は身体に戻って妙な感覚と向き合うことになった。そして3人の男達からの攻めで真子は再び意識が朦朧としていた。膣に歯黒光りする硬い肉棒が入り肛門には誰かの指が入っていて反時計周りになっていてグッタリする真子の口にも硬い肉棒が入れられ、真子の頭の中は真っ白になり快感だけが独り歩きをしていた。すると「もっと… もっと… もっと… そう… もっと味見して…」と、聞こえないような小さな声をあげていた。そして二人の男達が乳首を摘まむと真子は大陰唇に隠れたペニスから透明な液体を撃ち放った。だが真子の陰部から溢れだした嫌らしい体液は男達の喉を潤した。そして真子の中に射精された回数も40回を超えると真子から溢れる体液は止まって、男達が放った精液がドロドロと流れ落ちた。
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