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いつか必ず

撞舞 つくまい

2019-07-29 | ひとりごと
茨城県龍ケ崎市
撞舞

400年を超える歴史
雨乞いや五穀豊穣 厄除けを願う奇祭

地元の鳶職 
舞男2人の妙技 演舞
谷本仁さん(50) 大石浩司さん(36)
が長年務めている

高さ14メートルで繰り広げる命がけの舞
命綱を付けずに柱をよじ登り
てっぺんの「円座」
で東西南北に矢を放ち
逆立ちなどを披露
矢を拾った人は
1年間災厄を免れるという



撞舞
近くの八坂神社の祇園祭最終日に行われる
龍ヶ崎の夏の風物詩で
国選択・県指定無形民俗文化財
になっている

男2人の頭に蛙の面🐸
その理由は定かではない

写真 茨城新聞より



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2 コメント

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Unknown (herbtea18)
2019-07-30 21:44:54
いつの間に!? 我が住む町の奇祭、撞舞いを紹介して下さって有難うございます!! 
返信する
Unknown (necesito)
2019-07-30 22:05:31
@herbtea18 こんばんは〜
ありがとうござます😊

そうでしたか〜
龍ヶ崎
良いとこです

撞舞

育った街で
誰かに肩車されながら
出初め見たのを思い出しました
でも
撞舞のほうが神聖な感じがします

Viva 撞舞❣️
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