ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

最高に下品・・おま・・のにおい

2006-06-01 23:17:43 | どうでもいい話
久保田、野村にいくらもらった?

それとも岡田か?

昨日の試合は八百長だろ?

なぜ久保田出す?

岡田のひょっとこ!



そんなことはどうでも良いんです


ああ、もう下品ついでに

下品を極めちゃいます


昨日はチン子のにおいについて述べましたが


今日はその相手について述べます


しかし私はその相手についてあまり詳しくありませんので


これから述べることは


すべて伝聞です


チン子の相手といえば


まんこですが


関西ではオメ●とも言うそうです


これも聞いた話です


じっさいそんな単語日常会話で聞いたこと無いもん


そんなことはどうでも良いんです


話は戻って


大学のときの話

友達に西村君っていたんだけど


こいつがめちゃ美形


ハーフのような顔立ち


背もすらっと高く


黙っていれば女なんか


いわしの大群にさびき釣りするようなもんで


何匹でも入れ食い状態のやつなんですよ


学校もかんせいぐあくいん大学って言う大学に

いってましたからね


鬼に金棒ですわ


またこいつの金棒が


うまか棒!


なんのこっちゃ


そんなことはどうでも良いんです


でもねこいつにも1つ悪いことがあって


後先考えずにものを言うんですわ


こいつある体育会系のクラブに入ってたんですが


そのクラブの学連っていう学校同士の団体があるんです


で西村君その幹事をやってたのね


でその学連の会報を出す担当になったんだけど


何をとち狂ったのか


その関西の大学全部に配られる会報に



「処女の見分け方」という



ダビンチコードもびっくり!の


天地も揺るがす驚天動地、大顰蹙のコラムを執筆し



ダビンチコードがカンヌで大ブーイングを



受ける以上に関西全大学の女性部員を敵に回すという


ツワモノでした


そんなことはどうでも良いんです


西村君の人となりの一部を知ってもらえば


良いんです


で、これからが本題


普段はおとなしくって


いいやつなんだけど


いったん酒飲むと


線が切れるのね


ある日みんなで飲んでいたのね



そしてお開きになったとたん



西村君がいうのよ



「あ~おまんこしたい」


みんなドキ!


「おれ、まんこしてくるわ」


いきなり言うんです



それはもう衝撃ですわ



みんな引いてるし



西村君お構いなし



「いつでもやらせてくれるおんながいるろよ~」



ろれつが回っていませんが


言うことはよくわかります



「でもね・・」



「でも?」



「でもね・・」


「なに?」



「そいつ・・」



「はあ」



「そいつ・・・」



「どうした」



「そいつのおめがすごいんだよ~」



「なんですか?」


もう意味不明



「なんですか?」



「いや~そいつ、おまんこの臭いがくさいろ~」



で、なんですか


おまんこがくさいことオメガっていうんですか?



はあ・・勉強になります



どうもそのいまでいうセフレ・・


臭いそうです


臭いって言われても


見たことも聞いたことも無い


秘密の花園が


そんな臭いなんて・・



僕たちの夢をこわさないでくれ~




という心の叫びを無視


奴は止めをさすのよ



「くっさい女いるんらよれ~


こいつは特にくさいんらよ~



もう鼻まがるし」







でもそのころの僕たちには


臭かろうが、腐ってようが


おまんこはおまんこ


見たかった~


超うらやましかったぜ



西村君、僕たちを誘いもせず


一人で、旅立っていきました


残された僕たちは



見たことも無い



おまんこを想像しつつ



ちょっと泣いた




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コメント (4)
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