スーパー銭湯フリークの猫です
さて今日は私のよく行く銭湯での、最近見たDQNの話をしませう
その1
その銭湯には強力な噴射を誇る
ジャグジーが2つありまして
その勢いたるや、相当なもんです
わたしもこのジャグジーが好きで、背中から腹、
挙句に足の裏まで念入りにやることにしています
昨日も、まず背中から順番にやっていたら
賢そうな小学校4年生くらいのぼくちんがじーっと見てるんです
何を見てるのかなと気にしながら
ジャグジーを背中に当てていたんです
すると、その僕チンが
「まだ終わらないのか?」
とか言ってるんです
明らかにわしに向かって言ってます
隣のもう1このジャグジーは空いているのに
あえて、わしにそういうことを言うのか?
この僕チンは
大人気ないですけど
むかついた私はかるくその言葉を無視して
今度は右足の土踏まずをマッサージすることにしまして
普通肩をあてるところへ
無理な体勢で土踏まずを当てました
そのへんで、こいつは相当な馬鹿であることを
僕チンは認識するべきでした
その僕チンはわしの様子をみて
すこしあきらめたのか
しぶしぶ隣のジャグジーにはいってきました
入りつつ、わしの方を見ながら
また言うんです
「まだ空かないのかなあ・・」
とか一人言っぽく言います
それほど言うのなら替わってやるのが大人ですが
わしは大人気ないので
言われると絶対替わるか!と思い
今度は左足の土踏まずのマッサージを開始します
僕チンはその様子をみて
これはだめかな・・
と思ったらしく
そのまま出て行きました
やった勝った!と思いました
が
その僕チン上がって尚且つわしの方を見ながら
「まだかなあ・・まだ空かないのかなあ」って言ってます
こいつも相当に知能が低いです
わしもかちんと来たので
絶対替わるか!と思い
今度は又背中のマッサージにかかります
すると
その僕チンはどこかへ行きました
あきらめたか、 馬鹿め!と思っていたら
親父に告げ口したご様子
親父がいっしょに戻ってきました
流石に親父は
「まだかな~」とは言いませんが
子供に、おとなしく待ちなさい!
とか言ってます
うるさい親子です
ゆっくり風呂にも入れません
あんまり腹がたったので
その場で小便してやりました
ついでに脱糞してやろうかと思いましたけど
出ませんでした (うそ)
つづく
さて今日は私のよく行く銭湯での、最近見たDQNの話をしませう
その1
その銭湯には強力な噴射を誇る
ジャグジーが2つありまして
その勢いたるや、相当なもんです
わたしもこのジャグジーが好きで、背中から腹、
挙句に足の裏まで念入りにやることにしています
昨日も、まず背中から順番にやっていたら
賢そうな小学校4年生くらいのぼくちんがじーっと見てるんです
何を見てるのかなと気にしながら
ジャグジーを背中に当てていたんです
すると、その僕チンが
「まだ終わらないのか?」
とか言ってるんです
明らかにわしに向かって言ってます
隣のもう1このジャグジーは空いているのに
あえて、わしにそういうことを言うのか?
この僕チンは
大人気ないですけど
むかついた私はかるくその言葉を無視して
今度は右足の土踏まずをマッサージすることにしまして
普通肩をあてるところへ
無理な体勢で土踏まずを当てました
そのへんで、こいつは相当な馬鹿であることを
僕チンは認識するべきでした
その僕チンはわしの様子をみて
すこしあきらめたのか
しぶしぶ隣のジャグジーにはいってきました
入りつつ、わしの方を見ながら
また言うんです
「まだ空かないのかなあ・・」
とか一人言っぽく言います
それほど言うのなら替わってやるのが大人ですが
わしは大人気ないので
言われると絶対替わるか!と思い
今度は左足の土踏まずのマッサージを開始します
僕チンはその様子をみて
これはだめかな・・
と思ったらしく
そのまま出て行きました
やった勝った!と思いました
が
その僕チン上がって尚且つわしの方を見ながら
「まだかなあ・・まだ空かないのかなあ」って言ってます
こいつも相当に知能が低いです
わしもかちんと来たので
絶対替わるか!と思い
今度は又背中のマッサージにかかります
すると
その僕チンはどこかへ行きました
あきらめたか、 馬鹿め!と思っていたら
親父に告げ口したご様子
親父がいっしょに戻ってきました
流石に親父は
「まだかな~」とは言いませんが
子供に、おとなしく待ちなさい!
とか言ってます
うるさい親子です
ゆっくり風呂にも入れません
あんまり腹がたったので
その場で小便してやりました
ついでに脱糞してやろうかと思いましたけど
出ませんでした (うそ)
つづく