マイレージ、マイライフ
男前の代名詞にもなってるジョージ・クルーニー主演
いいですねジョージ・クルーニー渋いですなあ
ERのころから目をつけてたのよねえ
かつてのショーン・コネリーを髣髴とさせる甘いマスクに
たくましい体。そらもてるわww
さてストーリー
合理化を絵に描いたような男、ライアン(ジョージ・クルーニー)
人が嫌がるリストラ宣告業を生業として
アメリカ全土を渡り歩いてます。
身の回りに無駄は一切無し。
1年の322日は雲の上、家族すら無駄です
そんな彼が同じ匂いを放つ女性アレックス(ヴェラ・ファーミガ)と
夜のバーで意気投合。そのまま大人の関係へ
そんなおり、ライアンの会社へ1人の新人ナタリー(アナ・ケンドリック)が入っ
てくる
彼女は、ライアンの仕事をより合理化しインターネットを通じての
リストラ宣告をするという、大幅なコスト削減を提案します。
会社は大いに乗り気。でもライアンはそんな機械を通じての
仕事に不安を禁じえません
そこで、ライアンはナタリーをつれて、自分の仕事がどんなものか
を教育することになる・・・
ここから先はネタばれ注意
徹底的な合理主義者ライアン
1000万マイルを集めることだけを唯一の趣味
航空会社、レンタカー会社、ホテルすべてメンバースカードを
振りかざし特権を享受する、いやみな奴。
夜のバーで意気投合したアレックスとクレジットカードの見せ合い
をするシーンはいやみすぎてかえってかっこいいですわ
そのままの勢いでセックスしちゃうんだけど
ヴェラのお尻がたまんなくセクシー!
女は若いだけじゃないのよね。熟れた肉体が素敵。
新人のナタリーは真っ白なお顔に知的なおめめ
まさにインテリ頭でっかち野郎なんですけど
どこか、可愛いのよね
ライアンとナタリーの珍道中が始まるんですけど
ナタリーはまだまだ甘い。
旅行には枕は必要ないのだww
空港で古いスーツケースを捨てられるシーンは笑いました
ライアンの持論は
人生の重荷を捨てて気楽に生きろというものです
家族、家、車を捨てれば気楽に生きれますよ~って感じでしょうか
本人はそれを実践してるわけですな。
そんな折、ライアンの妹が結婚することに
結婚式に一人で行くのはいやだアレックスについてきてほしいって言い出す
このあたりからライアンの心に変化がでてきました
結婚式でのトラブルを乗り越えふと自問します
自分にはアレックスが必要なのでは?
やもたてもいられずアレックスの下に走るライアン。果たして・・・
また、ナタリーに仕事の機微を教え込むのですが
コスト削減を急ぐ会社は、インターネットでのリストラ勧告を実施します
それが機動にのり、出張による対面勧告は取りやめになります
しかし、世の中そううまくは行かないんだよなあ
続きは見てのお楽しみ。
チャプターごとにアメリカのいろんな都市の航空写真が見れるんですけど
すごい国ですね
一面の畑からきらめく大都市
真夏のマイアミから真冬のシカゴ
アメリカの大きさを感じることができます
見た後になんだろう、なんともいえない良い気持になる映画でしたね
うん!良い映画だ
男前の代名詞にもなってるジョージ・クルーニー主演
いいですねジョージ・クルーニー渋いですなあ
ERのころから目をつけてたのよねえ
かつてのショーン・コネリーを髣髴とさせる甘いマスクに
たくましい体。そらもてるわww
さてストーリー
合理化を絵に描いたような男、ライアン(ジョージ・クルーニー)
人が嫌がるリストラ宣告業を生業として
アメリカ全土を渡り歩いてます。
身の回りに無駄は一切無し。
1年の322日は雲の上、家族すら無駄です
そんな彼が同じ匂いを放つ女性アレックス(ヴェラ・ファーミガ)と
夜のバーで意気投合。そのまま大人の関係へ
そんなおり、ライアンの会社へ1人の新人ナタリー(アナ・ケンドリック)が入っ
てくる
彼女は、ライアンの仕事をより合理化しインターネットを通じての
リストラ宣告をするという、大幅なコスト削減を提案します。
会社は大いに乗り気。でもライアンはそんな機械を通じての
仕事に不安を禁じえません
そこで、ライアンはナタリーをつれて、自分の仕事がどんなものか
を教育することになる・・・
ここから先はネタばれ注意
徹底的な合理主義者ライアン
1000万マイルを集めることだけを唯一の趣味
航空会社、レンタカー会社、ホテルすべてメンバースカードを
振りかざし特権を享受する、いやみな奴。
夜のバーで意気投合したアレックスとクレジットカードの見せ合い
をするシーンはいやみすぎてかえってかっこいいですわ
そのままの勢いでセックスしちゃうんだけど
ヴェラのお尻がたまんなくセクシー!
女は若いだけじゃないのよね。熟れた肉体が素敵。
新人のナタリーは真っ白なお顔に知的なおめめ
まさにインテリ頭でっかち野郎なんですけど
どこか、可愛いのよね
ライアンとナタリーの珍道中が始まるんですけど
ナタリーはまだまだ甘い。
旅行には枕は必要ないのだww
空港で古いスーツケースを捨てられるシーンは笑いました
ライアンの持論は
人生の重荷を捨てて気楽に生きろというものです
家族、家、車を捨てれば気楽に生きれますよ~って感じでしょうか
本人はそれを実践してるわけですな。
そんな折、ライアンの妹が結婚することに
結婚式に一人で行くのはいやだアレックスについてきてほしいって言い出す
このあたりからライアンの心に変化がでてきました
結婚式でのトラブルを乗り越えふと自問します
自分にはアレックスが必要なのでは?
やもたてもいられずアレックスの下に走るライアン。果たして・・・
また、ナタリーに仕事の機微を教え込むのですが
コスト削減を急ぐ会社は、インターネットでのリストラ勧告を実施します
それが機動にのり、出張による対面勧告は取りやめになります
しかし、世の中そううまくは行かないんだよなあ
続きは見てのお楽しみ。
チャプターごとにアメリカのいろんな都市の航空写真が見れるんですけど
すごい国ですね
一面の畑からきらめく大都市
真夏のマイアミから真冬のシカゴ
アメリカの大きさを感じることができます
見た後になんだろう、なんともいえない良い気持になる映画でしたね
うん!良い映画だ
NINE
まあフェリーニの自伝的名作8 1/2をミュージカル化して
トニー賞を得たものを再び映画化したもの
という難しい話は抜きにして
この映画が面白いのか面白くないのか?
1800円にふさわしいのか?という話
ストーリー
舞台は1960年代のイタリア
巨匠と呼ばれるグイドは今、新作「イタリア」の製作に取り掛かっていた。
しかし、クランクインを間近に控えてるのに
脚本が1ページもできていない
自分の才能は枯渇したのか?
悩めば悩むほど何も出てこない
マスコミ、プロドューサー、銀行家に追われ
リゾートホテルに逃げ込むがすぐに見つかってしまう。
逃げ場の無くなったグイドは愛人を呼び寄せ肉欲に逃避するが
良い案が出るわけもない
ファッション記者の美女が言い寄ってくる
主演女優が詰め寄ってくる。逃げ場を失う中、
グイドを助けようとホテルを訪れる妻が愛人と遭遇してしまう
妻は愛想をつかし、愛人は自殺未遂を図る
精神的に追い詰められていくグイド・・。
ここから先はネタばれ注意
なんだかねえ
絞っても絞ってもアイデアが出てこない辛さってないよなあ
巨匠という看板が背中に食い込んで
おざなりな脚本では満足できない
巨匠にふさわしいものを作らなくては
追い詰められていく心情が良くわかります。
しかし、そのくせ性欲だけは強いのよねえ
まさに疲れマラか?
ストーリーは、ほんとなんなのって感じ
グイドの子供時代からの女性への思い出を
横軸に織り成していくんですよね
幼いころ海岸に住む魔女(ステイシー・ファーガソン)とのエロチックな回想には
じまり
ママ(ソフィアローレン)への愛慕
結局、すべてのしがらみから逃げ出すんだけど
友達のデザイナー(ジュディ・リンチ)の助けによって
復活の兆しを得るんです
そんなことは見ればわかるし
誰かが書いてますから
猫の目で見たNINEについて書いちゃうと
色男グイドうらやましい!
愛人を呼び出して、場末のホテルで痴戯に励むのよ
これがペネロペ・クルス、ちょっと天然系の細身美人ちゃん
乳首の色は黄土色か?
妻もこれまた美人ちゃんマリオン・コティヤール
上品な巨匠の妻を演じる反面
最後のほうでは、ストリッパーを演じるシーンもあります
どっちが本当の姿なんだろう
ストリップのシーンのラストでは
影ですが乳首の形が見れますぞ
つんととんがった乳首をお見逃し無く
乳首の色は鴇色か?
妻や愛人だけでは物足りず
ファッション記者のケイト・ハドソンのお誘いにも乗っちゃいそうに
なるのよねえ
ケイト・ハドソンはちょっと太目の肉感的美人
すごいボリュームで踊り歌います。圧巻。
豊満な乳房に多分ピンクの乳首だろうな~乳リンはでかいぞ多分
グイドと肉体関係はあるのかないのか?わかりませんが
今回の映画の主演女優を演じるニコール・キッドマン
さすが、美人です8頭身おそろしく完璧な美形です
期待してたグイドのふがいなさに腹をたてて去っていきますが
いや~ニコール・キッドマンは別格ですな
なんせ乳首の色が想像できんもん
ピンクじゃないし鴇色でもない
きれいな色なんだろうな~
ニコールキッドマンの乳首舐めれたら死んでもいいな
まあこんな感じ
乳首目線で書いてみました
いいのか?これでいいのか?
まあフェリーニの自伝的名作8 1/2をミュージカル化して
トニー賞を得たものを再び映画化したもの
という難しい話は抜きにして
この映画が面白いのか面白くないのか?
1800円にふさわしいのか?という話
ストーリー
舞台は1960年代のイタリア
巨匠と呼ばれるグイドは今、新作「イタリア」の製作に取り掛かっていた。
しかし、クランクインを間近に控えてるのに
脚本が1ページもできていない
自分の才能は枯渇したのか?
悩めば悩むほど何も出てこない
マスコミ、プロドューサー、銀行家に追われ
リゾートホテルに逃げ込むがすぐに見つかってしまう。
逃げ場の無くなったグイドは愛人を呼び寄せ肉欲に逃避するが
良い案が出るわけもない
ファッション記者の美女が言い寄ってくる
主演女優が詰め寄ってくる。逃げ場を失う中、
グイドを助けようとホテルを訪れる妻が愛人と遭遇してしまう
妻は愛想をつかし、愛人は自殺未遂を図る
精神的に追い詰められていくグイド・・。
ここから先はネタばれ注意
なんだかねえ
絞っても絞ってもアイデアが出てこない辛さってないよなあ
巨匠という看板が背中に食い込んで
おざなりな脚本では満足できない
巨匠にふさわしいものを作らなくては
追い詰められていく心情が良くわかります。
しかし、そのくせ性欲だけは強いのよねえ
まさに疲れマラか?
ストーリーは、ほんとなんなのって感じ
グイドの子供時代からの女性への思い出を
横軸に織り成していくんですよね
幼いころ海岸に住む魔女(ステイシー・ファーガソン)とのエロチックな回想には
じまり
ママ(ソフィアローレン)への愛慕
結局、すべてのしがらみから逃げ出すんだけど
友達のデザイナー(ジュディ・リンチ)の助けによって
復活の兆しを得るんです
そんなことは見ればわかるし
誰かが書いてますから
猫の目で見たNINEについて書いちゃうと
色男グイドうらやましい!
愛人を呼び出して、場末のホテルで痴戯に励むのよ
これがペネロペ・クルス、ちょっと天然系の細身美人ちゃん
乳首の色は黄土色か?
妻もこれまた美人ちゃんマリオン・コティヤール
上品な巨匠の妻を演じる反面
最後のほうでは、ストリッパーを演じるシーンもあります
どっちが本当の姿なんだろう
ストリップのシーンのラストでは
影ですが乳首の形が見れますぞ
つんととんがった乳首をお見逃し無く
乳首の色は鴇色か?
妻や愛人だけでは物足りず
ファッション記者のケイト・ハドソンのお誘いにも乗っちゃいそうに
なるのよねえ
ケイト・ハドソンはちょっと太目の肉感的美人
すごいボリュームで踊り歌います。圧巻。
豊満な乳房に多分ピンクの乳首だろうな~乳リンはでかいぞ多分
グイドと肉体関係はあるのかないのか?わかりませんが
今回の映画の主演女優を演じるニコール・キッドマン
さすが、美人です8頭身おそろしく完璧な美形です
期待してたグイドのふがいなさに腹をたてて去っていきますが
いや~ニコール・キッドマンは別格ですな
なんせ乳首の色が想像できんもん
ピンクじゃないし鴇色でもない
きれいな色なんだろうな~
ニコールキッドマンの乳首舐めれたら死んでもいいな
まあこんな感じ
乳首目線で書いてみました
いいのか?これでいいのか?