なにかいい話は無いかなと
探してたら、いい話がありました
「英雄が成功するために守った１つの事」
っていう話
以下転載ばかぼん
英雄の名はホレーショ・ネルソン。
「ネルソン提督」として知られる彼は、
わずか12歳で海軍に入り、20歳で艦長を務めた軍人です。
1805年の「トラファルガーの海戦」では
スペイン・フランス連合艦隊を撃破し
ナポレオンのイギリス本土侵攻と制海権獲得を阻止するも、
本人は47歳で戦死。
（スペイン艦隊＝いわゆる「無敵艦隊」）
その後のイギリスの覇権に多大な影響を与えただけでなく、
海戦の意味まで変えたと言われています。
ロンドンのトラファルガー広場にはネルソン記念柱が建てられ、
死後200年以上経った今もなお“イギリス最大の英雄”として
多くのイギリス国民に愛されています。
そんなネルソン提督ですが、
自らの成功した理由についてこう述べています。
『わが人生の成功のことごとくは、
いかなる場合にもかならず15分前に到着したおかげである』
“I owe all my success in life to having always been a quarter of an hour beforehand”
─ホレーショ・ネルソン
それだけ？
……と拍子抜けする人もいるかもしれませんが、
これほどの傑物が言い切るのであれば、
実感するだけの何かを得たのでしょう。
そして、口にするのは簡単でも「いかなる場合」となると、
実行に移すのは易しいことではありません。
早く行動を開始することで、心の面はもちろん、
取りうる手段にも余裕が生まれ、
また同じ行動をしていても相手に与える心証は段違いです。
きっと日常のすべてが好循環になっていくのでしょう。
成功を手にする人は時間に余裕をもって行動しているようです。
英雄とまではいかないまでも、
何か成功をつかみ取りたいのであれば、身に着けたい習慣ですね
転載ここまで
わし、自慢じゃないですけど
会社に入って３０年
遅刻したことは１回もありません
１回だけ、一人暮らししてた時
会社まで４０分かかるところ
始業時間の４０分前に目が覚めたことが
９時始業なのに、目が覚めたのが８時２０分
はあ？
目覚まし消してました
起きた瞬間に覚醒しますね
うーん！！！
諦めるか！行くか！
次の瞬間には、行くことに決定
とりあえず服を着て
ダッシュで駅まで走ります
なんとか電車に飛び乗り、乗換駅でもダッシュ！！
駅についてから奪取で会社へ
若かったからできました
ぎりぎり間に合った
それ以来、絶対目覚ましは２個セットしてます
なぜそんなに、時間にうるさいか
学生時代、クラブ活動で
１年生は、集合時間の３０分前集合！って言われて
ずーーーーとそれを守ってました
１分でも遅刻したら
正座の罰
コンクリートの上の星座はこたえまっせ
後輩の諸谷君なんか遅刻の常習犯で
正座の上に、坊主にさせられてましたからね
恐るべしｗ
まあ、それが身に沁みついてます
なもんで、遅刻はしないし
３０分前には行動してるんですけど
出世せんね
なんでーｗｗ
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