これだけではなんなので。
吉祥寺に買い物に行ったとき、気になってたお店でプレッツェルを買ってきました。
甘いのやしょっぱいの、いろんな種類があります。
ソーセージ入りのプレッツェルを作ってます。
「写真を撮っても良いですか?」と尋ねると、「どうぞどうぞ!たくさん撮ってください!」と言ってくださいました。
若い女性達が働いていますが、みんなニコニコ元気で気持ちが良いです。
やっぱり接客業は楽しそうじゃないとね!
中身。
オーブントースターで温めていただきます。
塩味より、甘い方が好きかもしれない。
ディップ用にチョコレートなど何種類かソースも売ってました。
美味しゅうございました。
吉祥寺に買い物に行ったとき、気になってたお店でプレッツェルを買ってきました。
甘いのやしょっぱいの、いろんな種類があります。
ソーセージ入りのプレッツェルを作ってます。
「写真を撮っても良いですか?」と尋ねると、「どうぞどうぞ!たくさん撮ってください!」と言ってくださいました。
若い女性達が働いていますが、みんなニコニコ元気で気持ちが良いです。
やっぱり接客業は楽しそうじゃないとね!
中身。
オーブントースターで温めていただきます。
塩味より、甘い方が好きかもしれない。
ディップ用にチョコレートなど何種類かソースも売ってました。
美味しゅうございました。
大昔、よそのサイトでお話しした覚えがあるプレッツェル。
ドイツ・オーストリア系のパンですが、察するところアメリカンな感じの店ですね。
ディスカバリーチャンネルかヒストリーチャンネルによるとPHIの本拠地リンカーン・フィナンシャルフィールドでは、一試合時6000個のプレッツェルが売れるとか。
移民の国ですから、ドイツ・オーストリアなものでも、アメリカンなものにしちゃうんでしょう。
おいしそー。
コメントの時間、年に一度の大切な下請け仕事を無事に済ませ、ほっと一息といった時間でしょうか。
寝ないんだよね~、その日は!子どもが!
そう、以前プレッツェルを教えていただいてから、あちこちのお店が気になってたんです。
このお店のプレッツェルは柔らかくてたぶんアメリカンです。
てか、甘いタイプはとにかく甘いです。