この国が不思議なのはノーベル賞と前例が大好きなのに「ノーベル賞の研究者の研究環境」の前例を全く踏襲しないことだ。何度もいうけど白川さんの「基盤経費が潤沢で好き勝手やれたからノーベル賞取れた。テーマ決めて競争的資金取らないと研究できない今の大学はやばい」という指摘は無視されたまま
日本住血吸虫こわいの余談として(うろ覚え)「地元に川(?)の水を飲むと神のお嫁さんになれるという言い伝えがあった。厨二病を発症してた頃、それに憧れてこっそり水を飲んだりしたけど何も起こらなかった。後で日本住血吸虫の発生地域だったと知ってぞっとした」という話をネットで見た記憶が。
@karako 「神様のお嫁さんになると、男でも女でも神様の子を授かるんだけど、その子はなぜか産まれて来ないから、おなかがどんどん大きくなるばかりで、お嫁さんになった人はいずれ死んでしまう」って言い伝えだったそうで…それ間違いなく死因・住血吸虫症だ…
ノーベル賞のテレビ報道がもはや研究内容について一切触れず、受賞者の日常や趣味の話ばかりに終始するのは、色々頑張ったんだけと、結局視聴者が「分からない」と言い続けたからであって、報道する側が馬鹿だというだけでなく視聴者が馬鹿なんだというブーメランの可能性があるのでもう何も言わない。
●ノーベル賞の報道 → 受賞者の人柄や卒業文集、出身校へのインタビュー
●凶悪犯罪者の報道 → 容疑者の人柄や卒業文集、出身校へのインタビュー
●噴火被害者の報道 → 被害者の人柄や卒業文集、出身校へのインタビュー
日本のマスコミ、コレしかできないんじゃないか……?
お家で晩酌。
日本酒サングリア美味しいよ!
桧原の刺身こんにゃく
麻婆茄子
ピーマン雑魚炒め
茹で里芋 pic.twitter.com/QdK47vQj0b
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