猫と一緒にアメフト観戦

猫並みの理解力でアメフト見てみたり、日々の生活を反省したりしなかったりします。

10月25日(日)のつぶやき

2015年10月26日 02時07分18秒 | 日記

「澤乃井の蔵開きに行ってきました その1 「世の中には日本酒好きがこんなにいる!」」
#澤乃井蔵開き goo.gl/QXmK0s


「澤乃井の蔵開きに行ってきました その2 「隠し酒ツアーで楽しくなっちゃって」」
#澤乃井蔵開き goo.gl/ZN8K3J


「澤乃井の蔵開きに行ってきました その3 「反省したから来年も行きたい!」」
#澤乃井蔵開き goo.gl/K9j0XE


お風呂の支度をしたいので、そろそろ膝から降りていただきませんでしょうか? pic.twitter.com/ZnDO51Fj72


蔵開き行けないかもと思って予約していた、
澤乃井が届きました。

ひやおろし
一番汲み
しぼりたて pic.twitter.com/tGze5dyMTA


イカ親子と遊んでくれたみなさん ありがとうございました #カワハロ pic.twitter.com/Qw2GkiUlEo

チョッパーさんがリツイート | 5 RT

@animamundi_ お二人とも可愛い!
道ゆく人もみな笑顔で素敵なイベントですね。


素敵なウォーボーイズ達と盛り上がってたら「めざましてれびですう」と話しかけてきたテレビクルーに対し「テレビはダメ」とボーイズが即答してたのが 超イケてました

チョッパーさんがリツイート | 8 RT


澤乃井の蔵開きに行ってきました その3 「反省したから来年も行きたい!」

2015年10月25日 17時01分15秒 | 日記
お昼を食べにままごと屋へ


蔵開き限定の特製御膳


百戦錬磨氏「日本酒はもう、ちょっと、いいかなー。」
チョッパー「ですねー。」
百戦錬磨氏「じゃあ、ビールを」
チョッパー「へ!?」
さすが百戦錬磨、まだ飲むか。
チョッパー「え?いや、お酒はもう良くないですか?」
百戦錬磨氏「チェイサーだよ、ビールはチェイサーだから!」

すっかり酔っ払ってますが、櫛かんざし美術館へ。


前から行きたかったんだ。
この美術館。
素晴らしい細工にうっとり。
涙が出ます(酔っ払ってるからです)


お琴の演奏を聴いたら爆睡。
ごめんなさい。


わしらもうお年寄りだし電車もたくさん乗るし、もう帰りましょう
ということにしまして
蔵開き会場を後にしたのでした。

遅くなると登山帰りの人で青梅線混みそうですしね。
座れはしないけどぎゅう詰めではまだない電車で帰りました。


Σ(゜д゜) エッ!?
煉瓦堂朱とんぼ行ってない!

アンサンブル澤乃井さんの演奏聴けてない!


来年も隠し酒ツアー申し込む!
来年は朱とんぼ行く!

澤乃井の蔵開きに行ってきました その2 「隠し酒ツアーで楽しくなっちゃって」

2015年10月25日 16時58分26秒 | 日記

7倍の倍率を勝ち抜いて「隠し酒ツアー」の当選はがきを手に入れていたチョッパーさんは
指定された時間に集合場所へ向かいます。

ご一緒に回るのは12名の方たち。
案内と解説をしてくださったのは小澤酒造の山田さん。




衛生管理の行き届いた近代的な「平成蔵」の内部を見学



まさに発酵真っ最中のステンレスの樽の中を覗きます。




ホワイトボードを使って山田先生の白熱教室


ポイントポイントに試飲用のお酒が隠されているので、
みんなで探すのも楽しい。


大吟醸超古酒斗瓶
「昭和55年の全国新酒鑑評会に出品した大吟醸の斗瓶(18リットル入りの瓶)を、
35年の長きにわたって冷蔵庫において長期熟成させたもの。
完全なる非売品。」(隠し酒ツアーのチラシより)
を開けていただくと、
ツアーメンバーのなかに「わたし同じ年です!」とおっしゃる
お嬢さんが!

わー。
こういう出会いっていいですね。


で、日本酒の保存の仕方を教えていただいたり。
「生酒と書いてあるのは駄目ですが、瓶詰めの日本酒は暗くて温度変化のないところで保存できます。冷蔵庫もいいのですが、開け閉めの時の振動が良くないです。」





いやー楽 し か っ た

同行された方々もフレンドリー。
山田さんも楽しいエピソードを交えて熱弁。
質問にもいろいろ答えてくださいました。

ありがとうございました。



初っ端の「きき酒コーナー」では大人数に圧倒されてばかりのチョッパーチームでしたが
ここ「隠し酒ツアー」ではすっかり打ち解けて
本来の意地汚い酒飲みに戻ってしまいます。

「隠し酒ツアー」はお代わり可なのです。

「すみません、もう一杯」
「わたしはナミナミで」
などとずうずうしい本性をあからさまにしたのでした。

この時点で1リットル以上飲んでます。
(まだお昼前です)

もう楽しくてしかたありません。
回りのお客さんもほぼご機嫌なお祭り。

その3 「反省したから来年も行きたい!」へつづく

澤乃井の蔵開きに行ってきました その1 「世の中には日本酒好きがこんなにいる!」

2015年10月25日 16時56分29秒 | 日記


10月24日(土)
澤乃井の蔵開きに行ってきました。


青梅線沢井駅を出ると正面に案内板があります。


天気は上々。
青々と酒林も揚がっています。

受付で満喫チケットを購入すると


先ずは蔵内特設きき酒コーナーへ


入り口の消毒槽で靴底を消毒し、神様に一礼して蔵の中へ。


彩は(いろは)の樽

しぼりたて、一番汲みを始め大吟醸梵まで、
チケットについてくる特製お猪口で1杯ずついただけます。
締めは梅酒ぷらりと柚子酒ゆずほ。

同じ「澤乃井」でもこんなにのど越しも香りも違うのか!
いろいろな種類をお試しできるのが楽しい。
チョッパーさんはしぼりたてが大好き。

パンフレットには「1品1杯」「再入場はできません」と口を酸っぱくして注意書されてます。

ほうほう。
呑兵衛さんをけん制していますね。

美味しいお酒を好きなだけ飲んでいいってなったら、
呑兵衛は酒に意地汚いのでいっくらでも飲んじゃいますもんね。

この日チョッパーさんは自分の知り合いの中で
一番の呑兵衛(=酒に意地汚い)をお誘いして2人で参加しておりました。

しかしね。
これ、結構きついんですよ?
いや、お代わりを我慢するのがじゃなくて。
アルコール摂取がきつい。

わたし達はペットボトルの水を持参して
(おつまみ等は持ち込み禁止ですが、水は持って入れます)
最初から一杯ごとにチェイサーを挟んで用心してたんですが、
それでも冷静でいるために正気を保つのが一苦労でした。
朝から(まだ昼前です)いい大人が訳わかんなくなったらみっともないじゃない?

この日、なにが一番驚いたって
酒 飲 み の 人 数です。
こんなに大勢の人が平気な顔して
約45cc×11杯≒500cc!もの日本酒をペロッと飲み干している!

同行者はチョッパーさんなんて足元にも及ばない百戦錬磨の兵(=爺)ですが
「え?みんななんでこんなに強いの?男の人も女の人も!」
と素直な感想を述べていらっしゃいます。

「この見学、楽しいけど日本酒苦手な人は誘えないねぇ。
苦しくなって迷惑だよね。」
まったく。

この後2人は隠し酒ツアーに参加するのですが、
そこでは2人で意地汚さを炸裂させます。

その2「隠し酒ツアーで楽しくなっちゃって」へ続く

10月24日(土)のつぶやき

2015年10月25日 02時08分12秒 | 日記