主の目はどこにでもあって、悪人と善人とを見張っている。聖書の言葉でした。主はイエスキリストの事です。
それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜っている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。聖書の言葉でした。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。聖書の言葉でした。
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。聖書の言葉でした。
あなたがそこからなお進んで、タボルの樫の木のところまで来ると、そこでベテルの神のもとに上って行く3人の人に会います。ひとりは子やぎ3頭を持ち、ひとりは丸型のパン3つを持ち、ひとりはぶどう酒の皮袋1つを持っています。聖書の言葉でした。これはサムエルさんという預言者がサウルさんという方を民の君主にすると神様からの預言でサウルさんへのしるしが書かれています。