紅葉坂を登り、2019年春休みの吹奏楽部定期演奏会シーズン以来
神奈川県立音楽堂に入場。 新型コロナウイルス感染拡大で県立音楽堂に来ることが
絶えていた。
県立音楽堂自体は2024/2/4に前まで来ている。
久しぶりに神奈川県立音楽堂の前で並ぶのはわくわくするなぁ。
トイレに入ると懐かしさが込み上げてくる。
中学校や高校の吹奏楽部定期演奏会で
いつも座ってた辺りに席を決めるとトイレに入ると懐かしさが込み上げてくる。
中学校や高校の吹奏楽部定期演奏会で
神奈川県立音楽堂に帰ってきたぁと実感する。
2024年の春休みは何度神奈川県立音楽堂に
吹奏楽部定期演奏会で来られるだろうか?
◆第1回オケラボ定期演奏会プログラム
歌劇「フィガロの結婚」序曲
歌劇「セビリアの理髪師」序曲
大学祝典序曲 ハ短調 作品80
祝典序曲〈1812〉
と序曲づくしな演目。
だから定期演奏会のタイトルが『序曲』なんだね。
歌劇「フィガロの結婚」序曲
歌劇「セビリアの理髪師」序曲
大学祝典序曲 ハ短調 作品80
祝典序曲〈1812〉
と序曲づくしな演目。
だから定期演奏会のタイトルが『序曲』なんだね。
大学祝典序曲のオーボエが印象深い。
1812はバスドラムを上手前方に置いて
大迫力の演奏だった。1812はバスドラムを上手前方に置いて
代表のあいさつによれば、
オケラボは昨年3月に作られたグループとのこと。
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