日本各地にその名を聞く御霊神社。
京都には上と下があるようです。
その名を聞くと、おどろおどろしい感じを受けるのは私だけでしょうか。
(上御霊神社) (上御霊神社拝殿)
それもそのはず、御祭神の皆さまは、いずれも名だたる位にあり、そして不幸にも志半ば、あるいは心ならずもの咎をきせられこの世を去った方々です。
(下御霊神社) (下御霊神社拝殿)
両社ともに名を連ねられているのは早良親王など。
疫病や天変地異がこれらの怨霊の仕業と信じられていた時代でしたので、神として祀られたというわけですね。
もっと言えば、霊を封じ込ませる意味があったのではないかとすら思われます。
しかし現代、両社とも住宅地の真ん中にしんみりと鎮座し、決して広大ではないその敷地にぴったりと嵌り込んでいる様子がうかがえます。
ただし、どちらもちょっとばかり暗いめで、ひんやりとした雰囲気だったのは気のせいでしょうか。
上御霊神社の御朱印は、自体がちょっと怖いかも・・・(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます