あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

GWへ熊野三山へ行ってきました

2024年05月11日 | おでかけ
今年は熊野三山へ行くことのことでした。

まず熊野本宮大社
そして熊野速玉大社
さいご熊野那智大社

熊野三山は渋滞があったためかなりの強行軍でございました。
そのためあまり感想的なことが書けません。お参りしただけで終わりという

初日は移動のみ
宿が近くに取れなかったため、最寄りが本宮でしたが行くまで2時間ほど掛かり
本宮に11時、速玉へは14時、那智へは16時頃に着いたため余裕はありませんでした。
ホテルへも時間が掛かりそうだったので御滝神社へは寄れず。
そのまま那智大社のみで終わり
ホテル着は18時ごろ。駐車場もいっぱいでした。
ほぼ渋滞のせいで時間が大幅に狂ったものあります。

そのほかは太知町のクジラ博物館

潮岬へ行く予定でしたが、駐車場いっぱいで行けなかったので灯台へ

帰りも奈良で泊まって帰る予定でしたが渋滞や交通混雑でかなり時間が掛かりました。
ホテル着は19時過ぎでした。
やはり4日も休みがあると、何処も人が多いですね去年も人が多かったようです

帰ったのは最終日。やはり最終日はゆっくりしたいという人が多いのか交通量は控えめ
控えめといっても、3、4、5日の混雑より少ないという意味です。

2024GW熊野
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音戸の瀬戸公園へツツジを見に行きました

2024年04月28日 | おでかけ
ツツジの名所でもある音戸大橋の音戸の瀬戸公園へ
行ったときは6~7割で見ごろは5月のGWあたりかなとおもいます。

第二音戸大橋が開通するまで渋滞地だった音戸大橋
現在は交通量もそこそこになり、バイパスである第二音戸大橋に流れてしまったのか閑散とした結果、公園にあった喫茶店とお土産屋が廃業し解体されています。
新しい店や道路ができると、かつての通りが廃れてしまいちょっと残念な気分です。

写真撮るのへたくそかw
手すりに気が付かずに帰ってから映り込んでるその存在に気が付く
合成機能がないため分割撮影
左手の丘部分白い手すり部分にかつて喫茶店がありました。
音戸側のループ構造
倉橋側から見ると山に植わってるツツジが出迎えてくれます。
公園駐車場からでも見れます。
レストハウス跡地より
ひっきりなしにミツバチが飛んでました
公園口から、左下の部分にかつてレストハウスがありました。
レストハウス跡地
公園口の斜面
公園内道路から旧レストハウス入り口
日新製鉄所の姿も見れなくなるので対岸側から撮影
側を通った際に敷地内を見ましたが大分解体されておりました

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今後を考える

2024年04月26日 | 徒然日記
今DXやら計測器関係のデジタル化(機械化)が盛んになっているわが社
わが社の動きもそうだけどほとんど”今"しか見ていないのです
だから、場当たり的な動作にしかならない。
常に、いつも遅れ判断を誤る。

今の問題以上に未来の問題も考えないといけません。
未来についてはカオス理論で予測不可能ですが5,10年以内なら予測は比較的可能ではないのでしょうかね?

製造業であれば某K社の計測器についてはご存じでしょうが
個人的にはあれ、10年前の技術で古臭さが否めません。
プローブで接触したところを点で拾っていくので初めに何を計測してやるか指定しなければなりません。
量産モノ向きですね。一品多品種だとあまり有用性がそんなに高くないです。
技量が必要ないという点では有用ですが

今なら、置いて起動しただけで計測対象のすべての寸法が1㎜オーダーで出る画像処理
プローブで細かい解像度で計測できる
そんなものでないといけません。
ひと手間が必要な時代は終わりです。
手間が必要なのは分解能の変更だけで計測できる方法

光は空気の揺らぎで変化してしまうので、複合センサー光学式と非光学式で接触式の分解能の高いセンサーを使用して計測が必要
解像度が低くても複合的に使用し疑似的に精度を高められる。

製缶ものなら5m/0.1㎜
機械ものなら5m/0.002~0.005㎜単位で計測できる

今はそういうのが必要かと思います。

この考えも”今”なので、未来を考える上では自分の頭は足りません。
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カタクリの花

2024年04月24日 | 徒然日記
ソメイヨシノと時期が被る山野草のカタクリ
花終わりということはなんとなくわかっていましたが掛けて行きました。
磁器が遅かったので花は終わりかけでした
咲いて間もなければ花弁はピンと立っています
あまり密集はしていないですが
蘇羅比古神社(そらひこ)へ
参道の桜が有名だと教えていただいたので向かうことに
八重桜は咲き始め
社殿
広島県の天然記念物の大杉
比婆大社に次ぐ大きさです
上下の矢野へ戻って
こちらも、シーズン終わり
咲き終わりですとこのように花弁の先が反り返ります
こちらは咲き始めてまだ間もないです。

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福山自動車時計博物館の戦時写真について

2024年04月21日 | 徒然日記
バイパー軽飛行機の下、陸王およびくろがねサイドカーの後ろへ戦時中の写真が数枚飾られている

福山海軍航空隊基地より特攻隊の見送りと思える写真
フロート装着機ばかりなので、いずれも福山海軍航空基地と推測

特攻機と思われる機体を見送る将兵

格納庫らしき前の出発前の特攻隊員への決起祝い膳
特攻機と思われる機体へ集まる将兵
ちなみに海軍航空基地跡地はJFE福山製鉄所の駐車場へその名残が存在している
唯一、入れるのは五月に行われるJFE祭りのみで、それ以外では入ることは不可。

戦闘機愛国第1447(広專報国)陸軍省
一式戦闘機隼と推測される

報国第1808号(山陽染工号)艦上攻撃機 海軍省
九七式一号もしくは三号艦上攻撃機と推測。

戦闘機と長門型と思える戦艦とともに

報国第1940号(福山市民号)艦上攻撃機 海軍省

戦闘機と駆逐艦2隻(駆逐艦については艦種特定できなかった)
九七式二号艦上攻撃機と推測。
それぞれ艦種不明


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