この本でペットの話が出ていたけど
自分も似たような体験してるので信じる。その体験はこんな感じ。
うちの家で生まれた子犬がいてそれから20年ほど飼っていた。
老犬になってきたある時、犬は老衰みたいに
弱った感じになって寝たきりになった数日後ぐらいの朝の事。
犬が元気に猛ダッシュしてきた。
弱ってた犬が元気になってる?と思っていると
家族が「犬が死んでる」と叫んでいる声が聞こえてきて
目が覚め、夢を見ていた事に気づいた。
すぐ犬を見に行くと本当に死んでいたので
夢の中の猛ダッシュはお別れだったんだと思うと
泣けてきて、犬に「次は猫になって家に来たら?
親が猫好きだから飼えるよ」と言っておいた。
それから月日がたち、突然母が
「野良猫から産まれたかわいい子猫がいたから明日拾ってくる」
と言った。その時の自分は精神的余裕が無い時期で
猫を飼いたい気分では無かったので
「それは急すぎる」と母を止めていた。
翌日母は子猫を家に連れ帰ってきた。猫を見ると小さい。
生後半年くらい?
警戒心強すぎて丸1日ぐらい部屋の隅に隠れていた。
猫目が青く綺麗だったので家族全員猫を気にいり飼う事になった。
子猫が成長し顔か大きくなってくると
鼻に黒い点のようなゴミみたいな物がついている。
ゴミなら拭きとってやろうと何回か拭いてやっても
全然とれない。うまれつきのホクロのようだ。
それから何年もたったある日、急に
犬が死んだ時に「次は猫になって家に来たら?
親が猫好きだから飼えるよ」と言っておいた事を思い出した。
すっかり忘れていた!!!
そういえば犬も猫も毛色が同じ…
名前も同じ(犬と毛色が同じだからという理由で)…
共通点はそれだけ?と考えていくと、
猫の鼻ホクロの場所あたりに
犬は怪我した傷があった事を思い出した。
勝手に生まれ変わりだと思っている。
『生まれ変わりの村4』の著者みたいに
死んだ犬が生まれ変わりやすいように
お供えなど何もして無かったのに来てくれた猫なので
本当にありがたい。
この猫が死んだ時また「家に来たら?」とお願いしたら
同じ毛色で来てくれる気がするよ。
自分も似たような体験してるので信じる。その体験はこんな感じ。
うちの家で生まれた子犬がいてそれから20年ほど飼っていた。
老犬になってきたある時、犬は老衰みたいに
弱った感じになって寝たきりになった数日後ぐらいの朝の事。
犬が元気に猛ダッシュしてきた。
弱ってた犬が元気になってる?と思っていると
家族が「犬が死んでる」と叫んでいる声が聞こえてきて
目が覚め、夢を見ていた事に気づいた。
すぐ犬を見に行くと本当に死んでいたので
夢の中の猛ダッシュはお別れだったんだと思うと
泣けてきて、犬に「次は猫になって家に来たら?
親が猫好きだから飼えるよ」と言っておいた。
それから月日がたち、突然母が
「野良猫から産まれたかわいい子猫がいたから明日拾ってくる」
と言った。その時の自分は精神的余裕が無い時期で
猫を飼いたい気分では無かったので
「それは急すぎる」と母を止めていた。
翌日母は子猫を家に連れ帰ってきた。猫を見ると小さい。
生後半年くらい?
警戒心強すぎて丸1日ぐらい部屋の隅に隠れていた。
猫目が青く綺麗だったので家族全員猫を気にいり飼う事になった。
子猫が成長し顔か大きくなってくると
鼻に黒い点のようなゴミみたいな物がついている。
ゴミなら拭きとってやろうと何回か拭いてやっても
全然とれない。うまれつきのホクロのようだ。
それから何年もたったある日、急に
犬が死んだ時に「次は猫になって家に来たら?
親が猫好きだから飼えるよ」と言っておいた事を思い出した。
すっかり忘れていた!!!
そういえば犬も猫も毛色が同じ…
名前も同じ(犬と毛色が同じだからという理由で)…
共通点はそれだけ?と考えていくと、
猫の鼻ホクロの場所あたりに
犬は怪我した傷があった事を思い出した。
勝手に生まれ変わりだと思っている。
『生まれ変わりの村4』の著者みたいに
死んだ犬が生まれ変わりやすいように
お供えなど何もして無かったのに来てくれた猫なので
本当にありがたい。
この猫が死んだ時また「家に来たら?」とお願いしたら
同じ毛色で来てくれる気がするよ。
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