今回もちび太の無残な写真を載せますのであしからず。
一時は少し生えてきたような気がしたのですが、また自己ナメナメが過激になって・・。
背中と横腹は短いながら、何とか生え揃ってきました
今は当方の持病(心不全)の具合が悪く、猫たちは殆ど野放し状態。
分離不安症が懸念されたちび太ですが、最近はさほど甘えてこなくなりました。
でもケン追いは逆に激化。転嫁行動じゃなかったのかな。
下腹部は産毛が生えてきたものの、まだこんな状態
ケンを追っても怒られなくなって、ますますやりたい放題です。
で、見てると、追い詰めてもただ見てるだけで襲うわけじゃない。
ケンが逃げるのを待って追いかけたいだけのようだ。
追いついちゃって少し乗りかかったりすると、慌てて自分から離れたりする。
要はチキンやポニー、キーとクウのお遊びと同じじゃないか。
一番無残なのは後足の裏側、ナメナメが一番激しい部分
一方ケンの方は、気丈に振る舞ってはいるけど隠遁生活にも限度がある。
ケンの話は後日として、通称「舐め壊し」と言われるこのちび太の過剰グルーミング問題。
本人(猫)が元気そうだからなんて呑気なこと言ってないで、数多あるネットの情報や掛かりつけ先生の話を元に、1から対策を練り直すことにしました。
2ヶ月前のちび太、この体勢で後足の裏側をよく舐める
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます