最近はダイフクも殆どケージから解放しています。
ただし、ダイフクはたまに他猫(特にモドキ)を襲うので要注意。
先日はキーと鼻ツンツン互いにお尻の匂いを嗅いで挨拶終えたと思ったら、離れ際に後ろから襲い掛かった。自分の目と鼻の先での出来事だったので事なきを得たけど。
要注意ではあるけどひょうきんなところもあって、少しづつ仲間たちに溶け込んでいます。
目下猫たちにとって悩みの種はダイフクの通せんぼ。↓ こんな具合。
保護部屋から出て廊下で寝そべるダイフク
で、猫たちはみな回り道をすることに。
やっぱりダイフクは何と言っても恐いから。
ダイフクは殆ど1日中、保護部屋から出て右か左の廊下に寝そべっています。
こちらは保護部屋から出て右側、階段下で
最近は階段の下か1段目の上で寝そべっていることが多い。
こうなると悩むのは猫たちだけでなく保護者も。
まあ人間はいざとなれば蹴散らして通過しますが。
ところでダイフクがここに寝そべるのには理由があります。
その先(玄関の出窓)で仲睦まじく寝ているモドキとヒョウ。
たまにココも仲間に加わっている。
ダイフクも、仲間に入りたいんだろうな。
出窓にモドキとヒョウがいます(手前はダイフクのお腹)
保護部屋の左側にいるときは、その先の洗面所(洗濯機上)にモドキヒョウがいるのです。
か、あるいはキッチンの手前。これはご想像の通り、ご飯待ちか催促のとき。
とってもわかりやすいダイフクの行動なのですが、猫たちの悩みは続きます。
ご飯が遅くてふてるダイフク
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