寒いですね。
今朝は各地で最低気温を更新、北日本は大雪となりました。
わが家の庭の温度計は今季初の氷点下に。
天気予報では当市の最低4℃5℃と言ってるけど、郊外では全然違う。
家も店も暖房フル回転です。
外猫ちゃんにとっては本当に厳しい季節。
家裏も店も寝床は整備してあるけど、サクラもモドキもまだ入りません。
まあ、あの連中は食べ物だけは豊富なので、外猫の中では恵まれた方だ。
一方早くも暖房頼りのココレオや家の猫たち。
自然の厳しさを見事に忘れた感じで、何だかちょっと不安になります。
さて、店の一見さんの話です。
姿は見せねどずっと来ていると思っていたハル。
姿を見せないので一見さんの扱いだけど、初めての出会いは今年の正月。
その後2度ほどの空白期間があって10月初めに再々会。
しばし姿を見せていたのが、10月の中頃からまた見なくなった。
警戒心が強く、人のいない夜遅くにやって来るハル
しかしその後もハル用のご飯場所でモドキの食べない置き餌(寄せ集め)が毎晩消費されるので、ハルは来てると思っていた。
それが、おかしいなと思い始めたのが2週間ほど前。
いつからか、食べていたのはハルではなくどうやらカラスに変わったらしい。
ハル+カラスと言うのも考えたが、いろいろ試してやはりハルは来てないという結論になりました。
ハルは裏手の住宅街で暮らしているようなので、おそらくわが家みたいに世話してくれる家があるのだろう。
ということでハル用の置き餌は中止。いつの日か再会を期すことにしました。
ただ、当方としては残飯整理がいなくなったのはちょっと困った。
何しろわが家の猫たちも、お世話している外猫ちゃんも滅茶苦茶むら食いなので。
育て方が悪いのかな。
ハル、またいつか会おうな
一見さん過去のシン、ハル同様来る可能性がある
こちらはボー、これまた可能性あり
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます