なんて揶揄してる場合じゃなかった。
果たしてストレスは緩和したのか。
毛は生えつつあるのか。
ちょっと不機嫌そうなちび太
見た目ではわかりません。
相変わらずケンを追うのにご執心。でもケンの方が大分慣れた。
追い詰めちゃっても、ただ見てるだけで接触するわけじゃないし。
ケンが動くのを待ってる感じ。
お腹はこんな感じ
ニャーにオジン部屋を譲ってもらって、甘える時間もしっかり確保。
今のちび太に不都合はないように思えます。
時折寂し気な声を発して誰もいない部屋を徘徊する。特に夜寝静まったりすると多くなる。
分離不安? 昔からのことだけど、何の合図なのかがわからない。
大股開きで腿の内側を舐めてる最中
毛の抜け方が不均一なので、やはり皮膚病ではなく舐め取ったのだと思います。
つんつるではなくて産毛はあるのだけど、それがなかなか伸びて来ない。
もともとちび太は舐めるの大好き猫。
トースターやレンジの裏は昔からかなり激しく舐めまくっていた。
それが自分の身体に向かってしまったのだろうか。
無残な後足;一部の毛がみすぼらしく残ってます
ひとつ救いなのは、これから暑くなってくること。
換毛期を経て夏用の毛は、もう要らない?
あっ、冗談です。
どうも保護者の真剣味が足りないのが最大の原因だったりして。
なんて言いたくなるくらい、当のちび太は元気です。
1年前のちび太の雄姿 (再掲)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます