日々感じたこと

新美南吉さんの詩集の蛇より
「君は草の径に
 ながながとねそべつてゐる
 通せんぼといふわけか
 よして貰いたいよ
 そんな愛嬌は」
蛇がいる情景が目に浮かぶようで、蛇は怖いけどちょっと出会いたくなる場面です。
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