ピッカピカの朝起きのこと
いつもの通り猫ちゃんのご飯と水…いやその前に窓を開けないとと思った矢先
猫ちゃんが誰もいない…
え…
主人の仕事部屋は猫ちゃんが入ってはいけないスペース
ところがドアが開いていたのです
主人が鍵を閉め忘れたのかもしれません
主人は脅して「ほらでろ!」と騒ぐ
私は「まあまあ落ち着いて、ご飯でも変えていたら出てくるよ」と呑気
案の定1匹は最初に出ていましたが2匹目も登場
残るは1匹
「」と思い、他の猫ちゃんを私たちの部屋に移動
寂しがって出てくるのでは?と思ったらそろりそろりと出て来ました
「よく出て来たねぇ!」と一安心の一幕です
その後ご飯を食べ元気にはしゃぎ、今では再び開かずの間になっています