天気予報の通りに朝から大雨だった。
その雨が夕方になってようやく 上がった。
それまで、することはいっぱいあるのだけれど
朝からの雨とともに泣いていた。
私の心の叫びに問いかけたら、不安なのは命日の絵手紙だった。
「この日に 絵は 描けない。
この日に 絵手紙のメンバーとは 会いたくない。」
“私のわがままをお許しください”と来月の絵手紙の欠席のメールを送った。
返事は “心中 察してあげられなくて ごめんね” だった。
そうだよね、私の心の叫びを発しなければ 伝わらない わからないよね。
でもね この行動を起こすには私にとっては とっても エネルギーを要するんだよ。
わかってもらえないのが 息子がいない以上に悲しいんだ。
その雨が夕方になってようやく 上がった。
それまで、することはいっぱいあるのだけれど
朝からの雨とともに泣いていた。
私の心の叫びに問いかけたら、不安なのは命日の絵手紙だった。
「この日に 絵は 描けない。
この日に 絵手紙のメンバーとは 会いたくない。」
“私のわがままをお許しください”と来月の絵手紙の欠席のメールを送った。
返事は “心中 察してあげられなくて ごめんね” だった。
そうだよね、私の心の叫びを発しなければ 伝わらない わからないよね。
でもね この行動を起こすには私にとっては とっても エネルギーを要するんだよ。
わかってもらえないのが 息子がいない以上に悲しいんだ。