コスギ シン個展 vol・2 Tsubasa~みんな一緒にごちゃまぜ気分2~
ハードでダイナミックな中にも繊細でエレガントなデザインは幅広い層から定評が。その独自性を認められ、1997年には山本耀司氏のパリコレクションに出展するなど、国内外で活躍中。
<つばさの世界>をぜひお楽しみ下さい。
期間 2012年10月3日(水)~9日(火) 時間 午前10時~午後8時 9日(火)は午後6時 閉場
場所 阪神百貨店梅田本店9Fスペース9 TEL06 6345 1201(代)
〒530-8224 大阪市 北区 梅田 1-13-13
と言う事で、猫アクセサリーデザイナー小杉先生から「個展をやるよ」という案内はがきを頂いたので、大阪まで行く体力があるのか~という不安の中、行ってきました。行ったら「また会えた、嬉しい」と言ってもらえて、行ったかいがありました。素敵な作品をたくさん見て、猫アクセサリーのデザインがいっぱい浮かんだので次回作に注文。楽しかった。
先生の助手の女の子。(右)息子と同じ平成元年6月生まれ。とっても良い子なので、心の中の息子の彼女に勝手にして妄想してる。お名前がなんとカタカナでコスモさんと、おっしゃる。純日本人です。小杉先生は「なんと、ふざけた名前だ」と言いながら「コスモさん、コスモさん」と呼んでいる。
先生から今回のテーマ<つばさの世界>の事情を話してくれた。
先生のデザインのモデルをつとめてくれた、愛猫ぷう君が20歳で永眠。天使となった。
先生は、えらいペットロスに陥り一時は作品が創れなかった。その時私の所には、「私の手のわがままで作品が予定より遅れます」というお詫びのはがきが届いていた。この悲しみを吐き出す事ができず、内に内に秘めたそうです。私も同じ喪失の悲しみを抱きながら、ただただ、黙って先生の話を聴く事しか、できませんでした。そんなぷう君の想いが込められたTsubasaの作品展でした。
ぷう君のご冥福を心よりお祈りいたします。 合掌。
ハードでダイナミックな中にも繊細でエレガントなデザインは幅広い層から定評が。その独自性を認められ、1997年には山本耀司氏のパリコレクションに出展するなど、国内外で活躍中。
<つばさの世界>をぜひお楽しみ下さい。
期間 2012年10月3日(水)~9日(火) 時間 午前10時~午後8時 9日(火)は午後6時 閉場
場所 阪神百貨店梅田本店9Fスペース9 TEL06 6345 1201(代)
〒530-8224 大阪市 北区 梅田 1-13-13
と言う事で、猫アクセサリーデザイナー小杉先生から「個展をやるよ」という案内はがきを頂いたので、大阪まで行く体力があるのか~という不安の中、行ってきました。行ったら「また会えた、嬉しい」と言ってもらえて、行ったかいがありました。素敵な作品をたくさん見て、猫アクセサリーのデザインがいっぱい浮かんだので次回作に注文。楽しかった。
先生の助手の女の子。(右)息子と同じ平成元年6月生まれ。とっても良い子なので、心の中の息子の彼女に勝手にして妄想してる。お名前がなんとカタカナでコスモさんと、おっしゃる。純日本人です。小杉先生は「なんと、ふざけた名前だ」と言いながら「コスモさん、コスモさん」と呼んでいる。
先生から今回のテーマ<つばさの世界>の事情を話してくれた。
先生のデザインのモデルをつとめてくれた、愛猫ぷう君が20歳で永眠。天使となった。
先生は、えらいペットロスに陥り一時は作品が創れなかった。その時私の所には、「私の手のわがままで作品が予定より遅れます」というお詫びのはがきが届いていた。この悲しみを吐き出す事ができず、内に内に秘めたそうです。私も同じ喪失の悲しみを抱きながら、ただただ、黙って先生の話を聴く事しか、できませんでした。そんなぷう君の想いが込められたTsubasaの作品展でした。
ぷう君のご冥福を心よりお祈りいたします。 合掌。
ところで、同じくらいのお年のコスモさんって、知ってるんですけど・・・
岡山の人じゃないですよね。
コメントありがとうございます。
もし同じコスモさんなら、すごい巡り合わせですね~。
すてきなアクセサリーもコスモさんにたのんで安くしてもらえるかも・・・ですよ。
でも、そんなパワーが出てきたと思うと、とても嬉しいです。
でも、頑張りすぎないでね.
行きは梅田まで行く自信がなかったので、お昼の12時のすいている時間帯を選んで行きました。大勢の人には、会いたくなかったので、帰りもラッシュ時を避けて帰りました。
tokuさんの影の応援もあって、行って良かったです。デザインがたくさん浮かんで、あぁ生きてるって感じました。
ぐるぐる後戻りしながらも、元気になれると良いな。