そして またまたキョン太が椅子の影に隠れ ビビリまくっていました
遅い時間まで激しい雷雨が続いていましたので
キョン太寝不足の為 散歩はしないのかなぁ?と思っていたのですが
玄関を開けると この通り
「キョン太 散歩に出て大丈夫ですか? 」
「全然大丈夫ですよ 」
<お兄ちゃんから離れないけどねぇ >
「僕は一人で平気です 」
「ほら こんな遠くまで来れます 」
「椅子にだって座っちゃいます 」
「昨日 カミナリなんて鳴ってましたか? 」
「チャミは全然気がつかなかったです 」
<あのカミナリに気づかなかったんですか? >
「何か問題でも? 」
<う~ん それはそれでどうかと思うよ >
「ふ~ん 」
「お姉ちゃん あのゴロゴロが聞こえないなんて信じられません 」
「お空さんがピカピカ光って あんなにゴロゴロ鳴ってたのに 」
「お空が光ってた? 」
「まぁまぁ 今は晴れているから良いじゃないですか 」
「お空が光ってた? 」
<もしかして 小太郎も気づいてなかったとか… >
まっ まぁ 深い追及はしないで起きましょう
散歩の後は たっぷり毛づくろいをして
「あっ 母ちゃん変な写真使わないでくださいよ 」
<ハイハイ >
小太郎もグッスリ
さくらもグッスリ
キョン太もグッスリ
キョン太は舌まで出して寝てましたよ
チャミもこの後グッスリ寝たのですが…
豊満なバディは眠らない?
「母ちゃん 余計なことは言わなくても良いです 」
ハイ スイマセン
おやすみなさい
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nekopannchinekokikku
hnmk3710
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