凝りもせずに ^^;

つい先日　腰を抜かしたにも関わらず

今日も外に出ることを試みるキョン太




一応ここまでは　出られるようになったらしいです




へっぴり腰は相変わらずですが　景色は見られるようになったようです




「どうですか？　母ちゃんすごいでしょう　」

＜すごい　すごい！　＞



と　褒めたのがいけませんでした



本日2度目の挑戦




しかし　1歩出た所で




小太郎に戻されました




「あ～あ　もう少しでお外に出られたのになぁ　」




「お兄ちゃん　自分ばっかりずるいです　

＜キョン太　怒りの表現の仕方が…　＞



「僕ももう少し遊びたかったです　」

＜間違っていませんか？　＞



このまま　ズルズルと這って行き




たまたま居た　さくらに八つ当たりです




散々　八つ当たりした後は




仲直りの握手

＜何が起きたか分からない　さくらはキョトン顔です　＞



「仕方ないから　お部屋で寝ようかなぁ　」

＜じゃあ　母ちゃんが写してあげますよ　＞



「さっきから…　」




「この紐の付いているカメラで…　」




「ずっと…　」




「写してるじゃないですかぁ　」

＜キョン太　ちか～い　＞



と　母ちゃんに反抗した後は　長～くなってお昼寝タイム

＜キョン太…　いつの間にこんな長くなったのですか❓…　＞



あ～あ　今日もキョン太の付き添いで疲れたなぁ



「母ちゃん　ちょっと待ったぁ　」

＜どうしましか？　小太郎君　＞



「今日は　僕が写っていません…　」

＜キョン太の後ろで　写ってましたよ　＞



「それでは僕のファンが納得しません　」

＜小太郎のファンがいるという報告は　母ちゃん受けてませんが…　＞



「僕のファンは　シャイな人が多いもので　」

＜そうですか…　＞



それでは　カッコイイポーズお願いします


「僕はフツーにしていても　カッコイイんです　」

＜　・　・　・　　＞



「まぁ　これで僕のファンも満足するでしょう　」




そうですか　それではチャミも今日は登場していなので

散歩に行こうとして　暑さで断念したチャミさんをどうぞ





「暑いです…　」



やっぱり毛が黒っぽいと　熱を吸収しやすいんですかね




おやすみなさい