和むわぁ (#^.^#)

「今日はお外に出てますよ　」




「お散歩コースは行かないんですか？　」




「お散歩コースに来ました　」

＜エッ　そこで終わり？　もうちょっとこっちへ…　＞



「ここで良いですか？　」

＜下に降りて遊ばない？　＞



さくらも来た事だし




「外出たから　もう良いで～す　」
「帰りま～す　」

＜まぁね　今日も寒いし風強いからね　＞



でもキョン太みたいに少し




何か面白い事してほしかったなぁ




この後キョン太と少し遊び　家に帰ったのですが…




と　忘れてました　チャミも出たんですよ

前足だけ…




「いつも言っていますが　風が強い日はチャミは出ません　」




「女の子なので　飛ばされちゃいますから　」

＜ハイハイ　＞



さて　部屋に入るといつもの様に




ダラける訳です




でもダレけて　寝ているだけではないのです




陽の当たる場所で寝ようと思ったのでしょう

小太郎とチャミが同じ所を選んでしまいました




さっきまでダラけて寝ていた小太郎が　チャミを舐めてあげたり




チャミがかぶりついてみたりと




和む光景を見せて頂きました




「まったく…　」




「チャミは甘えっ子ですねぇ　」




そんな事言ってる小太郎も




結構チャミに甘えっ子してましたよ


この時のポイントは　小太郎に足を乗せている



チャミです

＜さっきまで　女の子って言っていたのに…　＞



チャミ　気を抜いているところ

ひょっこりはんに見られてますよ



おやすみなさい